詰パラ2020年5月号 ちょっとした感想

本日の記事は、詰将棋パラダイス5月号のちょっとした感想です。
先月28日に到着しました。

今月の詰将棋
表紙詰将棋
住所が米子市に戻られた上谷氏。
簡素図式で、挑戦してみたいですが…。

詰将棋学校はいつの間にか期末。必ずしも、難解傾向とは限らないようですね。

大学院
有吉澄男氏の復活!今月号を読んで、最も嬉しいことでした。
超短編から長編まで手掛け、実績は、看寿賞・塚田賞・半期賞(11回)・短編競作展優勝(連覇)など。
詰パラでの作品発表は、2007年1月号以来13年振りと思われます。
楽しみが一つ増えたと申しても、過言ではありません。

新緑の9~13手詰
野村氏の特集は昨年8月号(真夏の7~11手詰!)以来でしょうか。
よくぞ尽きないものです、という感想はありきたりですね…。


全詰連の頁
詰将棋解答選手権初級・一般戦の会場開催中止、オンライン会場開催について書かれていますね。


持駒のある風景
類作の判定は難しいですね…。
挙げられていた3作は、私見ですと類作には当たらないかなと。


おもちゃ箱だより
ネットの利用について。
私は紙もネットも確認しているつもりですが、紙のみの方も一定数いらっしゃいますかね…。逆に、ネットのみの方も少なくなさそうです。
拙ブログも挙げていただき感謝。最近は更新のリズムが乱れているので、元に戻したいところです。
電子書籍については、確認できている・いないが両方あるので、もう少し時間を割きたいなと。


ちえのわ雑文集
今月の執筆者は、小学校担当の田川氏。
大道棋の香歩問題・スマホ詰将棋パラダイス・kisy一族の影響が大きいことが伺えますね。
(どうでもよいですが、私が影響を受けた3つを挙げると、近代将棋・詰将棋おもちゃ箱・詰将棋パラダイスとなります)
なお、本コーナーに文章を寄せて頂ける方を募集しております。
なぜ鈴川氏が世話役なのに私が書くのかと申しますと…近々判明するはずです。


詰将棋の眺め方
河辺昭光氏ですか!半世紀以上前に活躍された方ですね。
恥ずかしながら、塚田賞受賞作ぐらいしか浮かびませんでした。
テーマを意識して創作した作家との小林氏の分析。並べてみるとなるほど、と思わされます。
蛇足ですが、私は趣向や構想の分類・整理が苦手でして、得意な方は尊敬します…。


会合案内
詰とうほく・詰備会と共に、香龍会も中止に…。
今は辛抱の時ですね。


結果稿
中学校
中7(有吉弘敏氏作)、軽めかもしれませんが感心しました。移動中合が動くのも当たり前になりつつあるのですか…。
中9(柳澤氏作)、2度の飛車捨ては豪快ですね。

短期大学
全体的にハイレベルですが…。
短9(山路・原田豪氏作)、見事な翻弄物。原田氏の後続作にも期待が高まります。
短10(青木氏作)、並べるだけでも楽しめます。解いて狙いを見抜ければ、さらに楽しめるかもしれませんね。

大学
大5(かめぞうさん氏作)・大6(kisy一族作)、よくぞ次から次へと合駒が出てくるものと…。

大学院
院3(大崎氏作)、相馬慎一氏作(ぼの詰将棋2014年9月6日解説)を想起しましたが、言及がないということは別物なのでしょうね。
院4(添川氏作)、左右で飛角の趣向が繰り広げられるのですね。

詰とうほく作品展
リヴァロ・冬眠蛙両氏による解説。
実力者揃いで、充実した内容ではないかと思います。
4(リヴァロ氏作)は、会合の場でしっかり鑑賞できていなかったと反省…。
なお、敷居は私が下げていると確信しております。
5月は中止となってしまいましたが、8月に開催できますように…。

たま研作品展
駒が少ないというのは、手掛かりが少ないとも言えるのかもしれないと思いました…。

詰将棋デパート
5(渡辺氏作)、不動の銀とあわただしく動き回る駒達の対照的な姿が印象に残りました。

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