オンライン創棋会参加記

本日の記事は、4月19日(日)に開催されたオンライン創棋会の参加記です。

隔月第3日曜日に開催される創棋会ですが、4月の例会は中止が発表されました。
ですが、ネット上では1週間ほど前から、オンラインで開催する動きが模索されていました。
常連以外も参加可能とのことで、お邪魔することにしました。

チャットサービス「Discord」を利用しての通話(チャットも可)。
名前を聞いたことしかなかった私は、アプリのダウンロードからとなりました。
また、一昨日の接続テストでは、他の方の声は聞こえたものの、私の声は届かずという結果になり、不安を抱えながら迎えることになりました。

自宅から会合に参加というのは、何とも不思議な気分。
13時の開始時点で、10名を超える参加者が集まりました。
大きな画面で見たいという理由から、パソコンで参加したかったのですが、声が届かない点を克服できずスマートフォンで参加。こちらは声が届いたようで安心しました。

一般、雑談、新作とチャンネルが設けられ、14時までは好きな所で会話を交わすことに。実際は、ほとんどの方が1つのチャンネルに集ったわけですが…。
未発表作の紹介や、1・3・5手の解図が主でしたかね。

課題「駒の軌跡」には、17作の投稿が寄せられました。
14時から、金少桂さんのパソコン画面で解説、まつきちさんが作者コメントをテキストで補足という形で順次紹介。大盤を柿木将棋で代用と書くと、創棋会参加者の方々には分かりやすいでしょうか。2時間程度で完了しました。
4作を選ぶのが難しい、充実の作品群とお見受けしました。
意見を考慮した上で、事務局が決定すると思われます。

課題作解説の後は1・3・5手の解図や雑談を経て、17時頃にお開きとなりました。
参加者は正確でないと思いますが、21名ほどだったでしょうか。
年に2回程度しか参加できない身が申し上げるのもなんですが、いつもよりも人数が多かったかもしれません。外出を控えたこと、関西以外からの参加ハードルが下がったことが要因でしょうか。

話し足りない方はその後もチャンネルに留まり、透明駒の話題などで盛り上がったようです。



オンラインでの詰将棋会合は初めてではないかと思われますが、盛況に終わりました。現地で開催できれば最善ですが、緊急事態宣言が続くようであれば、他の会合でも検討の余地はあるのではないかと思いました。
準備・運営に携わった金少桂さん、まつきちさん、本当にありがとうございました。
場合によっては、6月の創棋会もオンラインで開催されるかもしれないとのこと。ただし、投稿数に左右される部分はありますが、作品展がストップする事態は避けられそうですね。


個人的には慣れない方式のためか、いつもの会合よりも疲れが溜まったように思います。
適宜休憩を入れるなどといった工夫が必要でしょうね…。

2 Comments

チョロ松  

オンライン例会

主催者としては非常措置でしたが、皆さんに楽しんでいただけたようで、何よりです。
中村宜幹さんや久保さんには大変お世話になりました。あらためて感謝申し上げます。
私自身は通信トラブルがあり、タイムリーな情報提供ができず反省大です。
今後もこういう機会があれば、もう少し改善したいと思うことは多々ありますが、今回は結果オーライということでご了承ください。
以上

2020/04/21 (Tue) 20:02 | EDIT | REPLY |   
hirotsumeshogi
hirotsumeshogi  

チョロ松さん

先日はありがとうございました。
詰将棋会合の老舗である創棋会が、最初にこのような催しを行ったことは面白いと感じました。
改善点があるにせよ、開催にこぎつけたのは大きいのではないでしょうか。
技術担当の久保さんを忘れてはなりませんでしたね…。

2020/04/23 (Thu) 01:18 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment