第343回香龍会参加記

本日の記事は、1月12日(日)に開催された第343回香龍会の参加記です。

梁山泊を出発し、私鉄→新幹線と乗り換えて到着したのは名古屋市。
香龍会の参加も、5か月振りと随分ご無沙汰してしまいました。

会場の部屋は鍵が閉まっており、入口近くで待機。
13時ちょうどに岩本さんが来られ、事なきを得ました。

開始時刻から30分ほどは3人ほどで、思い思いの作業を行っていました。
その後は、少しずつ参加者が増え、話題が出てきたように思います。

加藤さんによる年賀詰鑑賞会を想定していた方が複数おられましたが、来月開催されることが決定していますね(私は用事が重なってしまい参加できません)。

関さんが未発表作を持参されていました。前半が難しく、柿木将棋を活用しても作意が成立しているか、判断が容易ではないようです。もっとも、後半もご本人がおっしゃるほど簡単ではないように思われましたが…。

岩本さんからは、将棋マガジン1996年5月号を見せて頂きました。羽生七冠の時期、詰将棋早解き企画が掲載された号です。
数年前の京急将棋まつりで、某九段がその時のことを振り返り「以前早解きの企画に参加しました。完敗しましたけど」と語っておられたのをおぼろげに記憶しています。
解答の速さで例えて「○○さんはまだ人間、△△さんは人間じゃない」という話があったとか、なかったとか…。

吉岡さんが、徳島新聞の出題作を募集しておられました。
一部の過去作品も持参されており、投稿の参考になりましたでしょうか。

発端は失念しましたが、最短を数える動画を鑑賞したりもしました。

後半では次の一手が話題に。答えが発表されると、驚きの声が挙がりました。
将棋世界では、かつて創作次の一手というコーナーがあり、詰将棋と同様に作品を募集していました。私もそこまで詳しくはありませんが…。
翌日に図書館で将棋世界のバックナンバーを探し、1995年7月号の小林俊雅氏作であることが判明しました。その月の優秀作に選ばれていますが、年間最優秀作は同氏の別作品が受賞しています。

16時を過ぎ、写真撮影の後に片付けを行ってお開きに。
多くの方は二次会へ行かれた模様ですが、私は帰りのバスの時刻が迫っていたため失礼しました。

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