第2回たこ研参加記

第32回詰将棋全国大会の前日、7月16日(土)に開催された「たこ研」の簡単なレポートです。
いよいよやって来ました詰将棋全国大会。
何かを作成して持って行きたいとの思いで準備を進め、金曜日から土曜日にかけては2時就寝、5時起床という強行軍にて間に合わせようとしたものの、叶いませんでした。
着手が遅れたことが明らかな敗因。計画の大切さを痛感しつつ、自宅を出発し、新幹線で西へと向かったのでありました。
車内では、詰パラ7月号の結果稿が出ている作品をパソコンで数作並べました。本来は、もっと早く終わらせなければならなかったのですが…。

11時半頃、新大阪駅着。昼食を食べ、ゆっくりと会場へ移動。ところが…。
とある駅にて電車待ち。都会の割には来ないと思った矢先、踏切の人身事故により運転見合わせの一報が流れました。わずか1駅なのに…。暑さの中を歩くこととしました。
13時の開始に間に合わないかもしれない、という思いが頭によぎりましたが、とにかく向かうしかありません。
何とか10分前に会場到着。さてどこから入ろうかと思った矢先、中にいらした柳原さんを発見しました。3階の一室を柳原さんが開錠、セッティングをしました。

ダイヤの乱れに巻き込まれた参加者も少なくなく、13時頃から少しずつ集まり始めました。
参加者は11名。半期賞受賞経験者と一般人ことマニア氏と私。いくら何でも、大ざっぱ過ぎますね…

短編名作選の話題。
塚田賞、半期賞、詰将棋サロン年間優秀作のリストが配布されました。
今回の対象は1976~2015年に発表された17手までの作品。書かれている作者名の多さからも、40年間の積み重ねを感じました。
角さんから編集方針について説明があり、質問に答えられていました。
解説の書き方に関して、異なる意見が聞かれたのは興味深かったです。
確か、詰パラにはプロジェクトの話題はまだ出ていませんよね。8月号辺りに掲載されるのでしょうか。
私見としては、決定事項は文字に記した方が忘れてしまうこともなく、共通理解が進むのかな、と。
15時頃まで続きました。

その後は共通の話題に関して話すということはなく、たこ焼きを食べたり、新作を並べたりといった光景が見られました。
個人的なトピックとしては、「詰将棋解答選手権2016」を入手したことが挙げられます。

17時少し前、居酒屋に場所を移し、二次会が始まりました。
若手とベテランで、別のテーブルに座りました。
若手テーブルは盤に作品が並び、解図の様子。ベテランは、お話中心でしたかね。
困ったことに、会話内容の記憶がほとんど、泡とともに消えてしまいました…。
「未知との遭遇」、詰小棋会、Twitterの話題は出たと思うのですが。
土曜日の内に倉敷へ向かう方とは、途中でお別れとなりました。
時間はあっという間に過ぎ、一本締めで解散。

6人が残り、ラーメン店へと向かいました。
行列ができており、席は3・3に別れる形となりましたが、並ぶだけあって美味でした。
ラーメンをあまり食べないということもありますが、これまでのベストだったかもしれません。

ラーメンを食べ終わった後は、5人で梅田へ移動。居酒屋に入りました。時刻は23時を回っておりました。
ここでも話題は詰将棋。パソコンで作品を鑑賞したり、看寿賞について語ったり。
体力が残っている方もいらしたとは思いますが、終電の時間が近づいたこともあり、それぞれ宿泊先に向かいました。

今回の会合。記憶力の低下を実感していますので、メモを取るようにはしているのですが、具体的に書かなければ、思い出せないというのが反省として残りました。

来年は中国・四国や九州地方の方を主な対象とされるのだとか。
興味がある方は、検討されてみてはいかがでしょうか。

6 Comments

柳原 裕司  

ご参加ありがとうございました

全国大会に間に合わなかった例のもの、今度のたま研でくださいね。

2016/07/20 (Wed) 08:12 | EDIT | REPLY |   
匿名希望(笑)  

柳原さんへ。

今度のたま研に必ず持って行きますので、期待していて下さい。
本人の代わりに返事しておきました(笑)。

2016/07/23 (Sat) 17:09 | EDIT | REPLY |   
hirotsumeshogi  

柳原さん、匿名希望(笑)さん

今度は何とか間に合わせたいと思います。期待せずにお待ち下さい(苦笑)

2016/07/25 (Mon) 08:30 | EDIT | REPLY |   
谷川 幸永  

キューブ vs. LCM

例によって、かねてよりの疑問を。久保紀貴「LCM」が看寿賞を受賞したので、「よい頃合」だろうと見計らい―

確かこの記事には当初、田島秀男「立方体(キューブ)」(とおぼしき作品)を並べる場面が登場していたような気が…。

 ・ほっと氏の参加記(『詰将棋考察ノート』2016/07/21)によれば、久保氏もこのたこ研に出席されていた;
 ・えび研での「最小公倍数原理」に関する場面で、久保氏が創作意欲を発露されていた(my cube,2016/03/23);
の2点から、久保氏の未発表作(のち「LCM」パラ2016.11院10として発表)に関する「ネタバレ」になる懼れがあるので当該個所の記述を削除されたものと推定していたのですが(会合では、未発表作品に関する事柄はすべてデフォルトでオフレコでしょうから)。

★ついでに、「会合参加時の内容」とは関係のない余談になりますが―

>>ラーメンをあまり食べないということもありますが、

意外でした。「コイケさん」(『パーマン』は印刷メディアで見た記憶がないので、表記は不詳ですが)といえば、当然ラーメンはよく食べていらっしゃるものと想像していたものですから。

2017/06/27 (Tue) 19:17 | EDIT | REPLY |   
谷川 幸永  

追記:看寿賞作家の必須条件?

そういえば、今回看寿賞を受賞された5名の方は皆さん、《会合でhiroさんと顔を合わせている》という共通点がありますね。

2017/06/27 (Tue) 19:50 | EDIT | REPLY |   
hirotsumeshogi  

谷川さん

たこ研の時点で「LCM」と思しき作品(発表図と同一かどうかは不明です)はあったと記憶していますが、未発表作の内容については書いていないと思いますし、関連して他の作品が並べられた記憶もありません。

今回受賞された5名の方には、確かにお会いしたことがありますね。
共通点としては、えび研に参加されたことがあるというのも挙げられそうです。

2017/07/04 (Tue) 01:56 | EDIT | REPLY |   

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