詰パラ2016年2月号 ちょっとした感想
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表紙
大学受験のため…という文章を見たのは、それほど前のことではない気がするのですが。
私も年を取ったわけです。
中学校
選題の言葉にTwitter上では、懐疑的な発言が多いように見受けられます。
発奮した方が素晴らしい作を発表、という展開を密かに期待しています。
詰備会作品展
年賀詰、こちらが本命でしょうか。
第13回詰将棋解答選手権のお知らせ
チャンピオン戦の東京会場が決定したようですね。
第13回詰将棋解答選手権「チャンピオン戦」開催のお知らせ
持駒のある風景
詰将棋の散歩道かと思いました(双方からクレーム?)。
『らんぶる』の時代
もっと続くものと思っていましたが…。ともあれ、面白い連載でした。
読者サロン
読み応えがあり、嬉しい限りです。
往々にして、ちょっとしたきっかけが大事だったりしますね。
当ブログを読んで名作が生まれたり、会合参加者が出たりする日は…来そうにないでしょうか。
結果稿
ヤン詰
上位3作が大激戦。
大学院
結果稿はこれで最後ですか、お疲れ様でした。
退任のコメントは、スペースが足りなかったのでしょうか。
ぜひ、また作家としての登場を望みたいです。
詰将棋デパート
あれ、末尾に全題正解者がない。
冒頭に戻ってみると…。
これは、「木星の旅」以来でしょうか(自信なし)。
しかし、ざっと読んだだけではさっぱり分からないですねえ…。並べてみなければ。
そういえばえび研で、Uさんが「古時計は回り始めた」を読まれていましたっけ。恐らく、検討の後だと思いますが。
ルール(主張)が認められるかが、気掛かりではあります。ただ、そんなことは作者にとっては大事ではないのかもしれません。
編集室
新刊案内、久々で楽しみです。
願わくは、後続があらんことを。
詰パラとは関係ありませんが、予想したこともあり、2015詰将棋サロン年間優秀作品発表についても、ほんの少し触れてみたいと思います。
正解とは行きませんでしたが、佳作ということで的外れでもなかったかなと。
ちなみに、受賞の言葉のお写真を四百人一局集と見比べると、面白いかもしれません。