第31回詰将棋全国大会参加記(香龍会編)
当初はあと数日しての更新を考えていましたが、あまり鮮度が落ちない方がよいかと思いまして…。
まずは、香龍会にお邪魔した時の模様です。
まずは、香龍会にお邪魔した時の模様です。
土曜日、寝坊することもなく起床。
新幹線を利用し、東京駅で乗り換えて新大阪駅…ではなく名古屋駅を目指しました。
東海道新幹線は久し振りだったかもしれません。
全国大会前日に香龍会が行われるという情報を得て、そちらへと向かうことに決めていました。
単純な人です。
正午になるかならないかのタイミングで名古屋駅に到着。
湿気が多いという印象を持ちました。
昼食へ向かいます。
デパートのレストラン街へ行き、地元の食材を、ということで名古屋コーチンの親子丼を注文しました。
これは絶品、大満足でありました。
地下鉄に乗り、本陣駅へ移動。
外はセミが鳴いており、本格的な夏の訪れを実感させられました。
勘で歩いた結果、会場と逆の方向へ行くというチョンボを犯したものの、地図で軌道修正し無事到着しました。
3階に上がり、和室へ。
20人強の靴があり、「えー、こんなにいらっしゃるの」と驚き。
実際には、半分の靴は違う集まりに参加された方々のものでした。
手前が香龍会メンバー、奥が詰工房メンバーという大体の席配置でしたでしょうか。
参加者名簿に記入すると、程なくして「hiroさんが来た」という声が。 空耳?
ということはなく、どうやらTwitterでのつぶやきが漏れていたようで。
名古屋駅に到着した時点で、ある程度参加は予測されていたということですか…。
以下、一部の内容を雑然と書いていきます。
岡本さんと松さんの会話が漫才のようで、聞いていて快かったです。
最初の内は、岩本さんと鈴木さんのお顔を少々混同していました。…似ていませんか、そうですか。
鈴木さんの中国語のお話は傑作でした。
松さんが数箇所の図書館のカードを出されていました。
私は市立図書館や県立図書館のカードを自宅に置いてきており、、国会図書館のカードを出しました。
某県の交通アクセス。とても便利とは言えないようで…行ったことがないので、いつか確かめてみたいです)。
大局将棋や中将棋のお話が出ましたが、全く知識のない私は聞いているのみでした。
「月下推敲」をはじめとする谷川九段の書籍が電子化。「USBメモリにサイン?」「痛USBだったらどうするの」
来年300回を迎える香龍会、作品展をどうするか。
斬新な初形や詰上りの案がいくつか。
盤を動かして検討しますが、なかなか即席で新作を出すのは難しそうですね。
推理将棋や丸投げという案も…。
「松本」の意味を(敢えて)考える試み…。
フェリーに乗った人の話や全国大会の問題を作っている人の話も話題に上がりました(二次会でだったかもしれません)。
会場の使用期限時間が近づき、記念撮影を行いました。
名古屋駅のチケット売り場で翌日の切符を求めるなどしつつ、二次会へ移動。
アルコールのせいか、あまり話題を思い出すことができませんが。
個人的には、ネットでの作品発表はniftyだったり、mixiだったり、Twitterだったりしてきた。
作品が見られなくなってしまうことも…という話が印象に残りました。
楽しくお話をした後、解散ということになりました。
参加者によっても異なるのかもしれませんが、初参加の人にも優しい会合、という感想でした。
解散後、岡本さんに地下鉄への経路を教えて頂き、乗車。
私の予約したホテルの最寄駅で別れました。
岡本さんは文章の誤りを指摘されているイメージが強く、厳しい方なのかな…と思っていた節がありました。
が、予想は良い意味で外れました。
実際に会って、お話しすることも大事だと改めて思いました。
それほど迷うことなく、ホテルに到着。
予定通り会合参加ができた訳ですが、全国大会に参加する前の段階で燃え尽きてしまったのでは…と少し自分が心配に。
こういった感じで1日目は過ぎていきました。
まとまりのない文章、失礼しました。
次回は、詰将棋全国大会のレポートになるはずです。
新幹線を利用し、東京駅で乗り換えて新大阪駅…ではなく名古屋駅を目指しました。
東海道新幹線は久し振りだったかもしれません。
全国大会前日に香龍会が行われるという情報を得て、そちらへと向かうことに決めていました。
単純な人です。
正午になるかならないかのタイミングで名古屋駅に到着。
湿気が多いという印象を持ちました。
昼食へ向かいます。
デパートのレストラン街へ行き、地元の食材を、ということで名古屋コーチンの親子丼を注文しました。
これは絶品、大満足でありました。
地下鉄に乗り、本陣駅へ移動。
外はセミが鳴いており、本格的な夏の訪れを実感させられました。
勘で歩いた結果、会場と逆の方向へ行くというチョンボを犯したものの、地図で軌道修正し無事到着しました。
3階に上がり、和室へ。
20人強の靴があり、「えー、こんなにいらっしゃるの」と驚き。
実際には、半分の靴は違う集まりに参加された方々のものでした。
手前が香龍会メンバー、奥が詰工房メンバーという大体の席配置でしたでしょうか。
参加者名簿に記入すると、程なくして「hiroさんが来た」という声が。 空耳?
ということはなく、どうやらTwitterでのつぶやきが漏れていたようで。
名古屋駅に到着した時点で、ある程度参加は予測されていたということですか…。
以下、一部の内容を雑然と書いていきます。
岡本さんと松さんの会話が漫才のようで、聞いていて快かったです。
最初の内は、岩本さんと鈴木さんのお顔を少々混同していました。…似ていませんか、そうですか。
鈴木さんの中国語のお話は傑作でした。
松さんが数箇所の図書館のカードを出されていました。
私は市立図書館や県立図書館のカードを自宅に置いてきており、、国会図書館のカードを出しました。
某県の交通アクセス。とても便利とは言えないようで…行ったことがないので、いつか確かめてみたいです)。
大局将棋や中将棋のお話が出ましたが、全く知識のない私は聞いているのみでした。
「月下推敲」をはじめとする谷川九段の書籍が電子化。「USBメモリにサイン?」「痛USBだったらどうするの」
来年300回を迎える香龍会、作品展をどうするか。
斬新な初形や詰上りの案がいくつか。
盤を動かして検討しますが、なかなか即席で新作を出すのは難しそうですね。
推理将棋や丸投げという案も…。
「松本」の意味を(敢えて)考える試み…。
フェリーに乗った人の話や全国大会の問題を作っている人の話も話題に上がりました(二次会でだったかもしれません)。
会場の使用期限時間が近づき、記念撮影を行いました。
名古屋駅のチケット売り場で翌日の切符を求めるなどしつつ、二次会へ移動。
アルコールのせいか、あまり話題を思い出すことができませんが。
個人的には、ネットでの作品発表はniftyだったり、mixiだったり、Twitterだったりしてきた。
作品が見られなくなってしまうことも…という話が印象に残りました。
楽しくお話をした後、解散ということになりました。
参加者によっても異なるのかもしれませんが、初参加の人にも優しい会合、という感想でした。
解散後、岡本さんに地下鉄への経路を教えて頂き、乗車。
私の予約したホテルの最寄駅で別れました。
岡本さんは文章の誤りを指摘されているイメージが強く、厳しい方なのかな…と思っていた節がありました。
が、予想は良い意味で外れました。
実際に会って、お話しすることも大事だと改めて思いました。
それほど迷うことなく、ホテルに到着。
予定通り会合参加ができた訳ですが、全国大会に参加する前の段階で燃え尽きてしまったのでは…と少し自分が心配に。
こういった感じで1日目は過ぎていきました。
まとまりのない文章、失礼しました。
次回は、詰将棋全国大会のレポートになるはずです。