詰将棋パラダイス2014年10月号 ちょっとした感想
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表紙
現在旬の作家。看寿賞表彰式で「のりたか」と読まれた気がしたのは私の耳が悪いからでしょう…。
「ポリゴンショック」の時は幼稚園生ぐらいでしょうか。
中学校
限られた誌面に収めるためには長評は厳しいかもしれませんが、だからといって一概に没になるとは言えないのではと思います。
結局、評の内容と担当者の判断次第ではないでしょうか。
ただ、直接関係はありませんが、私の一文が長いのは読みにくいと思いますので、直したいです。
高等学校
金田氏作、取り組んでみようかなと思います。
短期大学
訪問したことのある都道府県、私は少ないです。
東京より西が全然で、目的を持って訪れたのが16。
通過しただけの所は10ですね。合わせても26…。
これから増やしていきたいと思います。
大学院
今年初登場の添川氏、2作の登場です。
添川氏の大学院ジャックは、過去にも例がありますね。やはり凄い。
九州G作品展
八尋氏が入選200回に到達。
特別同人という称号は、現在でもあるのでしょうか。
半期賞発表
受賞した皆様、おめでとうございます。
小学校はダブル受賞だと思っておりました。
柳原氏のコメントは作品自体に触れていないことに気付きました。これはより素晴らしい作品を出すという趣旨と受け取りました。
その他は大体予想通りの作品が選ばれていました(大学院も外しましたが)。
大橋健司氏の受賞は私調べでは19年振り、大学での受賞は「ドラゴン・パラドックス」以来ですね。
大道棋よもやま話
特別懸賞詰将棋、かなりの難易度なのでしょう。
半年もしくは1年に1回でも、かつての大道棋教室のように出題…というのは難しいのでしょうか。
短編コンクール募集要項
シード権を持っているのは、三輪・中村・橋本樹・馬屋原・北岡・水谷・原田清・木下・芹田・室門・青木裕・近藤郷・松田・山田康平・宮原の各氏ですね。
結果稿
高等学校
「締切前…」について触れられていますね。
感想でも漏らすべきでないというご意見は、実情を見てのものかどうかは気になる所です。
とりあえず、仲西氏が背負うことではない気がしますということで、最後の一文に同意です。
短期大学
接戦の決着、精鋭が揃った結果ですね。
PARADISE700
「編集長言葉に御用心」といったところでしょうか。
詰将棋デパート
神谷氏の短評、これは絶賛!
どうも舌足らずな文章で、お恥ずかしいです。