第23回たま研参加記
本日の記事は、1月14日(土)に開催された第23回たま研の参加記です。
1月と8月の年2回開催されるたま研。
8月はオンライン開催でしたが、今回は昨年1月以来の対面開催となりました。
1月は懇親会のみのため、17時開始です。
この日の町田市周辺は最高気温10℃、最低気温4℃。
同日開催の香龍会との掛け持ちも検討しましたが、余裕をもって自宅から移動する形に落ち着きました。
会場の隣にある書店の久美堂本店で時間を調整し、エレベーターで5階の「町田 個室居酒屋 杏」へ。
利波さんの声を頼りに、席に到着しました。
長テーブルが6名がけ3つと4名がけ1つ、横長の席でした。
最初に注文した飲み物が揃い、荒川さんの発声で乾杯。
課題「駒の位置を変える」への投稿は5作。
いつもと同様に柿木将棋に作品を並べ、プロジェクターで壁に投影して解説を行いました。
今回はコンセントの位置が限定されている、店内が明るめなので画面が見えるのかという懸念もありましたが、写す向きの変更や布を使うなどの工夫により見られる状態に。
毎回プロジェクターを持参される田中さんには、幹事の皆さんと同じく頭が下がります。
盤面操作は小泉さん、解説は角さんが担当し、17時55分から18時10分まで。
私が投票する3作はすんなりと決まり、紙に書いて提出しました。
課題作解説の前後は歓談。
食べ物は開始1時間ほどで出揃いましたが、会話が尽きることはありません。
私の座った席の周りでは、発行予定の作品集や、インターネットの作品発表場所といった話題が多かったでしょうか。
19時20分頃、宮浦さんから課題作投票結果の発表がありました。
今回は割合票が固まった印象です。
幹事で協議し、3作または4作が詰将棋パラダイスに掲載される見込みです。
スペースの広さの関係か、一人一言は行われませんでした。
また、席の移動も少なめだったように見えました。
遠い席の会話内容を知ることができなかったのは、少々悔いが残りました。
20時前に宮浦さんの声掛けがあり、開始から3時間できっちりと退出。
二次会は希望者全員で同じお店に入るのは難しいとの判断により、各自で行くこととなりました。
私は喫茶店のグループを選択し、閉店時間となる21時頃にお開き。
参加者は19名。詰将棋会合の中では多めですが、たま研ですと普通またはやや少なめでしょうか。
欲を言えば、新規参加者が増加するとより趣深くなりそうです。
次回開催は8月、今年は講義も実施されることを願っています。
2023年の詰将棋会合参加もいよいよ始まりました。
健康第一で行きたいと思います。
1月と8月の年2回開催されるたま研。
8月はオンライン開催でしたが、今回は昨年1月以来の対面開催となりました。
1月は懇親会のみのため、17時開始です。
この日の町田市周辺は最高気温10℃、最低気温4℃。
同日開催の香龍会との掛け持ちも検討しましたが、余裕をもって自宅から移動する形に落ち着きました。
会場の隣にある書店の久美堂本店で時間を調整し、エレベーターで5階の「町田 個室居酒屋 杏」へ。
利波さんの声を頼りに、席に到着しました。
長テーブルが6名がけ3つと4名がけ1つ、横長の席でした。
最初に注文した飲み物が揃い、荒川さんの発声で乾杯。
課題「駒の位置を変える」への投稿は5作。
いつもと同様に柿木将棋に作品を並べ、プロジェクターで壁に投影して解説を行いました。
今回はコンセントの位置が限定されている、店内が明るめなので画面が見えるのかという懸念もありましたが、写す向きの変更や布を使うなどの工夫により見られる状態に。
毎回プロジェクターを持参される田中さんには、幹事の皆さんと同じく頭が下がります。
盤面操作は小泉さん、解説は角さんが担当し、17時55分から18時10分まで。
私が投票する3作はすんなりと決まり、紙に書いて提出しました。
課題作解説の前後は歓談。
食べ物は開始1時間ほどで出揃いましたが、会話が尽きることはありません。
私の座った席の周りでは、発行予定の作品集や、インターネットの作品発表場所といった話題が多かったでしょうか。
19時20分頃、宮浦さんから課題作投票結果の発表がありました。
今回は割合票が固まった印象です。
幹事で協議し、3作または4作が詰将棋パラダイスに掲載される見込みです。
スペースの広さの関係か、一人一言は行われませんでした。
また、席の移動も少なめだったように見えました。
遠い席の会話内容を知ることができなかったのは、少々悔いが残りました。
20時前に宮浦さんの声掛けがあり、開始から3時間できっちりと退出。
二次会は希望者全員で同じお店に入るのは難しいとの判断により、各自で行くこととなりました。
私は喫茶店のグループを選択し、閉店時間となる21時頃にお開き。
参加者は19名。詰将棋会合の中では多めですが、たま研ですと普通またはやや少なめでしょうか。
欲を言えば、新規参加者が増加するとより趣深くなりそうです。
次回開催は8月、今年は講義も実施されることを願っています。
2023年の詰将棋会合参加もいよいよ始まりました。
健康第一で行きたいと思います。