北田重明氏作品紹介(第10回)

1950年代を中心に神戸新聞の毎週日曜日、夕刊で掲載された北田重明氏の作品を紹介します。
今回は、1953年12月分です。
申し訳ありませんが、解説は後ほど追記いたします。

1953年12月6日

神戸新聞19531206北田重明

1一角成 同玉 1二金 同玉 2四桂 1一玉 2五玉 1三桂 同飛成 同飛
1二歩 同飛 同桂成 同玉 2四桂 2三玉 2二飛 同玉 3二歩成 2三玉
3四角 1三玉 1二角成 まで23手詰


1953年12月13日

神戸新聞19531213北田重明

①1二飛成 同玉 2五角 2三玉 2四歩 3二玉 4三角成 同玉 4二角成 まで9手詰

残念ながら①2五角、2三玉、3二飛成、同玉、4三角成、2三玉、3三馬、同玉、4二角成、2二玉、2三歩以下の余詰が成立しています。
解説には初めの作意は十五手詰であり、今回に限り九手詰と十五手詰の解答を正解としたとあるのですが、出題可と判断した理由は分かりません。


1953年12月20日

神戸新聞19531220北田重明

5四飛 同玉 3二角 5三玉 6四銀不成 同玉 6六飛 5五玉 6五角成 4五玉
3六銀 3四玉 5六馬 3三玉 6三飛成 4二玉 4三歩成 3一玉 3二と 同玉
2三馬 4二玉 4三歩 5一玉 3三馬 4一玉 4二馬 まで27手詰

クリスマスに因んで「X」の字型とのことです。


1953年12月30日

神戸新聞19531230北田重明

3二銀 2二玉 3一銀不成 2一玉 3二角成 同玉 3三飛成 同玉 3四香 まで9手詰

本作と翌日の作品は、日曜詰将棋ではなくお好み詰将棋として発表されました。
持駒を含めて七色です。


1953年12月31日

神戸新聞19531231北田重明

1一桂成 同玉 1二歩成 同玉 2三角成 同玉 2四金 1二玉 2二銀成 同玉
3三飛成 1一玉 ⑬1四香 2一玉 1二香成 同玉 2三金 1一玉 2二龍 まで19手詰

⑬1三香または1五香以遠も可



やっとのことで1953年の紹介が完了しました。

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