第21回たま研&第?回えび研参加記
本日の記事は、1月8日(土)に開催された第21回たま研及び、その前に開催された第?回えび研の参加記です。
毎年1月と8月に開催されるたま研。
昨年はどちらもDiscordを用いたリモート開催でしたが、今回は対面での開催。
それに合わせてか、えび研も昼の部のみですが2年ぶりの開催となりました。
えび研は12時開始、私は12時30分頃に到着しました。
梁山泊は以前は半年に1回以上の頻度でお邪魔していたので、久しぶりという感覚でした。
足付盤は取り出すのが難しい状態のため、作品の鑑賞にはテーブルの上の折り畳み盤を用いました。
少人数ではありましたが、歓談をしたり、詰将棋パラダイス発表作や近藤さん宛に送られてきた作品の解図も行ったりしたりして4時間ほどを過ごしました。
新たな詰将棋書籍との出会いも楽しみですが、付録も面白そうと思いました。
16時を過ぎて、海老名駅から町田駅まで電車で移動し、町田駅からすぐに今回の会場に到着。
これまで利用していたお店が閉めてしまったようなので、別の場所となりました。
参加者の到着を待ってから17時15分頃に、栗山さんの乾杯の音頭で始まりました。
しばし歓談ののち、恒例の一人一言。
ここ2年の過ごし方や、今年の抱負を話す方が多い印象を受けました。
ある作家がペンネームで復活という話題は喜ばしいと共に、本名が連想可能であるにも関わらず気づけなかったことを残念に思いました。
「幹事以外の皆勤は飯尾さん、田口さん、深井さん」をまた聞けて嬉しかったです。
少し遠いですが埼玉県から来ました(町田市は東京都ですが、神奈川県と接しています)というあいさつの後に、奈良県から来ましたという返しがあったのはなかなかパンチが効いていました。
課題「限定打2回以上、関連があるもの」は難しかったようで、投稿は4作+おまけ1作でした、
プロジェクターに柿木将棋の画面を映し、角さんの解説により鑑賞。
作者が参加の場合は、補足コメントもありました。
歓談では特定の分野に憑かれている話など、人による詰将棋観の違いを感じることができました。
なお、私の詰将棋観は今のところ確立されていません。
作家ではないという点でも、多くの参加者とは異なるでしょうね。
課題作投票の結果発表ののち、19時50分頃に、長谷川さんの言葉で中締め。
自由解散で、残る人は1時間ごとに延長料金を支払う形が取られました。
2回延長ののち、22時にお開きとなりました。
参加者は24名。
新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、泣く泣く参加を断念した方もおられることと思います。
8月には、憂いなく参加できていることを願ってやみません。
毎年1月と8月に開催されるたま研。
昨年はどちらもDiscordを用いたリモート開催でしたが、今回は対面での開催。
それに合わせてか、えび研も昼の部のみですが2年ぶりの開催となりました。
えび研は12時開始、私は12時30分頃に到着しました。
梁山泊は以前は半年に1回以上の頻度でお邪魔していたので、久しぶりという感覚でした。
足付盤は取り出すのが難しい状態のため、作品の鑑賞にはテーブルの上の折り畳み盤を用いました。
少人数ではありましたが、歓談をしたり、詰将棋パラダイス発表作や近藤さん宛に送られてきた作品の解図も行ったりしたりして4時間ほどを過ごしました。
新たな詰将棋書籍との出会いも楽しみですが、付録も面白そうと思いました。
16時を過ぎて、海老名駅から町田駅まで電車で移動し、町田駅からすぐに今回の会場に到着。
これまで利用していたお店が閉めてしまったようなので、別の場所となりました。
参加者の到着を待ってから17時15分頃に、栗山さんの乾杯の音頭で始まりました。
しばし歓談ののち、恒例の一人一言。
ここ2年の過ごし方や、今年の抱負を話す方が多い印象を受けました。
ある作家がペンネームで復活という話題は喜ばしいと共に、本名が連想可能であるにも関わらず気づけなかったことを残念に思いました。
「幹事以外の皆勤は飯尾さん、田口さん、深井さん」をまた聞けて嬉しかったです。
少し遠いですが埼玉県から来ました(町田市は東京都ですが、神奈川県と接しています)というあいさつの後に、奈良県から来ましたという返しがあったのはなかなかパンチが効いていました。
課題「限定打2回以上、関連があるもの」は難しかったようで、投稿は4作+おまけ1作でした、
プロジェクターに柿木将棋の画面を映し、角さんの解説により鑑賞。
作者が参加の場合は、補足コメントもありました。
歓談では特定の分野に憑かれている話など、人による詰将棋観の違いを感じることができました。
なお、私の詰将棋観は今のところ確立されていません。
作家ではないという点でも、多くの参加者とは異なるでしょうね。
課題作投票の結果発表ののち、19時50分頃に、長谷川さんの言葉で中締め。
自由解散で、残る人は1時間ごとに延長料金を支払う形が取られました。
2回延長ののち、22時にお開きとなりました。
参加者は24名。
新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、泣く泣く参加を断念した方もおられることと思います。
8月には、憂いなく参加できていることを願ってやみません。