雑文(2021年6月)

本日の記事は、先月に続いて雑文の詰め合わせです。

誰も言わなかった詰将棋用語集
先月書き忘れてしまったこの話題からお送りします。
「1・3・5手ランダム詰将棋」を将棋情報局(マイナビ出版が運営するサイト)で予約購入した人に送られた特典です。
馬屋原さんと會場さんの共著で、用語と手筋の2章構成です。
チェスプロブレム由来のカタカナ語が続いた後で、突如現れた「絶連」に笑ってしまいました。それ以降は漢字用語が続き、私にも理解しやすくなりました。
意味の理解が正確でない用語が多かったのですが、私はマニアではないので問題なし、これから覚えればよいと気持ちを落ち着かせるのでした。
蛇足ですが、コラム「娘との合作」については、詰工房の二次会で「娘が詰将棋作ったんですよ」とおっしゃっていた記憶があります。

第8回春霞賞
こちらも先月発表された話題です。
4月の詰工房で決定・発表された第8回春霞賞。結果は詰将棋パラダイスに掲載されると思われますが、安武利太さんのブログ「ベイと祭りと詰将棋」で5月23日に先行発表されました。
詳細はそちらをご覧いただくこととしますが、大賞は宮原航氏作「跳ね玉兎」が選出されました。おめでとうございます!

「怒濤」改訂新版
最後に今月の話題です。
「怒濤」と言いますと山本昭一氏の遺作集(であり作品名でもあります)で、2003年に創棋会から発売されました。
この度、つみき書店から改訂新版が発売の運びとなりました。
ただの復刻ではなく、未発表作の発掘や、修正案の作成などにより、創棋会版と異なる部分もあります。
また、税込1500円とお求めやすい価格。
随想のみでも元が取れるのではないかと、個人的には思っております。
私も、ほんの少しではありますが関わっています。

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