第356回香龍会参加記

本日の記事は、6月19日(土)に開催された第356回香龍会の参加記です。

香龍会への参加は、昨年11月以来ですから今年初となりました。
新型コロナウイルスの影響は否めず、人混みを避けて移動。
雨の中、13時に中村生涯学習センターの和室へ到着しました。

まずは、鈴木さんのタブレットで、前日に開催された棋聖戦第2局の棋譜を鑑賞。
171手でタイトル保持者の藤井二冠が勝利し、防衛まであと1勝としました。
第4局までは18歳だそうですが、それまでに防衛を決めるのか、挑戦者の渡辺名人が待ったをかけるのか、今後も目が離せません。

関さんが某氏作品の図面を持参。
作品集掲載の作品を作り直したのではないか、と推測していました。
簡単な余詰があるそうですが、修正案が存在しており、果たして日の目を見る時は訪れるのでしょうか。

鈴木さんが細尾大樹氏の漫画「詰将棋パラダイス」を持参しており、他の方から2か月遅れで拝見しました。
登場人物が創作した詰将棋が登場する作品で、月刊誌との関係はありません。
「詰将棋メモ」によると、2004年に別冊ヤングマガジンで掲載。

関さんが詰将棋パラダイス2月号掲載の作品について、ある手を入れたかったものの、変化がはっきりしないため断念したと話しておられました。
発表図でも非常に高い評価を受けましたが、実現していた場合に思いを巡らせるのも面白いでしょうか。

鳥本さんが大道棋を出題。解答王経験者の関さんをもってしても容易ではなく、いつもながら歯応えがありますね…。
大道棋らしく、意表を突く玉方の手もあり、手順を追うだけでも楽しめました。

岩本さんも作品を披露。
いかにもこの作者らしい要素がありますが、変化が割り切れていないようで、試行錯誤を続けるようです。

参加者は6名。
16時30分頃にお開きになったでしょうか。
二次会は行われず解散となりました。

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