敷居の低い詰将棋ブログ

本日の記事は、当ブログの立ち位置に関する雑文です。

ブログ開設時に記した「敷居の低い詰将棋ブログ」。
私は、この思いを常に持ちながら更新しています。
プロフィールでも書いていたつもりでしたが、いつの間にか消えていて驚きました。

深く掘り下げる記事も必要だと考えています。
狙いを余すところなく伝える作品解説、作者自身にしか分からない点を伝える自作紹介など。
ネットですと、ブログ「借り猫かも」の復活を首を長くして待っています。

ただし、それだけでは詰将棋がごくごく一部の方だけが楽しめるものになってしまう、という思いもあります。
マニアックではないけれども、広く知られている作品・作家をあえて紹介、または発表当時は有名だったけれども、今はそうでもない作品・作家を紹介することにも意味はあるのではないか。
マニアと比較すると詳しくないから、と予防線を張っている部分もありますが。

また、「知っていて当たり前なので書かない」という態度は取っていないはずです。
知らなかった人に届いて、「こんな作品があったのか」「こういった作者がいたのか」と思ってもらえれば記事の意味があったと思いますし、知っていても復習になれば幸いです。
また、意外に「常識」「当然」の範囲は狭いのではないかと考えています。
言わないだけで実は知らなかったことも多々あるのではないかと。
やはり常識だった場合でも、確認したことには意味があったと前向きに捉えたいものです。

もっとも、当ブログにおいても「詰パラ ちょっとした感想」は毛色が異なり、月刊詰将棋パラダイス誌を読んでいる方しか楽しめないのではという危惧はあります。電子や書店で購入可能であり、郵送一辺倒ではないとはいえ、読むハードルは低くなさそうでうーむといったところです…。

詰将棋を楽しむ方の裾野が広がることへの貢献は現状では夢であり、最近のブログ更新の鈍さを考えると、さらに遠のいている気もしますが、追い求めていきたいと思っています。

最後にささやかなこだわりも書いておきますと、ネットで調べても出ないことを1つは入れることは重視しています。
公開されていることを寄せ集めて終わりにはしないということですね。
新しいことを書くのは難しく、誰かが既に取り上げていたりするのですが…。

0 Comments

Leave a comment