雑文(2021年3月)

本日の記事は、先月に続いて雑文の詰め合わせです。
中には、先月の話題もありますが。

フラッシュ詰将棋
URL: https://www.youtube.com/watch?v=A9a1tvnvK-0
Youtubeの「将棋情報局」チャンネルで、2月25日に宮田敦史さんが詰将棋を解く動画が投稿されました。
画面に1秒のみ表示される作品を解くことを、フラッシュ詰将棋と定義しています。
配置を覚え、頭の中で解くという技を披露しています。
最後は3作を同時に解くという人間離れした課題、果たして結果は…。
視聴回数は約2.15万回、これまでの投稿動画の中でも上位のようです。
蛇足ですが、サムネイルの問題を考えて詰まなかったが、実は持駒が文字に隠れていたという反応を複数見掛け、そういう楽しみ方もあるのかと思いました。

現代煙詰の世界
将棋情報局関連でもう一つ。
4月9日までに書籍を購入すると同封される小冊子の名称です。
わずか24ページと侮るなかれ、素晴らしい煙詰が6作紹介されています。
将棋書籍編集部編とありますが、著者は詰将棋デパート(詰将棋パラダイスのコーナー)の担当を務めた方と思われます。
入手して損はありません。

天月春霞の詰将棋チャンネル
URL: https://www.youtube.com/channel/UCrNju5cl1XuI7dQwTjKge1Q
昨年12月に取り上げたバーチャルYoutuberの天月さんですが、いつの間にか投稿数は58本を数えていました。
「スキマde詰将棋」という短手数作品の出題本数が多いですが、裏短編コンクールの歴代優勝作解説や中合を動かす傑作、詰将棋の作り方と言った動画もあります。
最も視聴回数が多い動画でも約500回、チャンネル登録数は157名。
見た上でチャンネル登録しないという判断であれば構いませんが、見ていない場合は是非。
手間が掛けていることがよく分かるだけに、報われてほしいと思います。

舞台「将棋図巧・煙詰~そして誰もいなくなった~」
将棋図巧第99番「煙詰」とアガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」の要素があるという、ユニークな舞台が3月11日から3月23日まで行われました。
後者を前日に読むという付け焼き刃ぶりを発揮しつつも観戦しました。
舞台の真ん中に大盤があり、駒の種類が付けられた出演者が1手ずつ進めていきます。終盤に登場人物が次々消えていくのは、まさに煙詰といったところ。
昨年は山田修司氏作「死と乙女」とアイドルグループを盛り込んだ舞台が上演されていました。

つみき書店のパワー
風みどりさんのブログ(で合っていますでしょうか)。改称前の「風みどりの玉手箱」に馴染みのある方もおられることでしょう。
昨年5月に一文のみ取り上げましたが、ほぼ毎日の更新に変化はなく、何ともエネルギッシュです。
また、「つみき書店の奥座敷・掲示板」という有料スペースが3月初めに開設されました。
月100円・200円・300円の3種類のプランから選択可能で、私も参加しています。
一意見としては、雑談の投稿スペースがあるとありがたいです。

ちえのわ雑文集
現時点で掲載決定済の原稿はありません。
17字×114行、全日本詰将棋連盟ホームページにも掲載いたします。
4月3日(土)までに投稿頂き、掲載可能と判断した場合は、5月号に掲載される可能性があります。
投稿いただいた原稿はあるのですが、可能な限り多くの方の文章を載せたいと考えていますので、ご投稿を心よりお待ちしています。

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