詰パラ2021年3月号 ちょっとした感想

本日の記事は、詰将棋パラダイス3月号のちょっとした感想です。
先月29日…もとい1日に到着しました。

今月の詰将棋
表紙詰将棋
登場は宿利氏!予想できた方は誰もいなかったことでしょう。
1990年7月号以来の登場。私など、詰パラには戻らないものだと思っておりました。
書籍に掲載済とのことですが、新作で問題なしと編集部で判断したということでしょう。

短期大学
阪神ファンには関係があるのでしょうか、ないのでしょうか。

大学
倍率は3倍弱といったところでしょうか。
採用級の作品が多いのであれば、補講はいかがと無責任な提案をしてみます。

大学院
作者の並びで「饗宴」を連想したのは私だけでしょうか。

大道棋教室
同じ作者の2作が2か月連続で掲載というのは珍しそうですが、私の記憶にないだけかもしれません。

D級順位戦
令和3年度の幕開けですね。

たま研作品展
3作出題は珍しいと思いましたが、もしかすると初めてでしょうか。
1年前は5作出題でしたから、帳尻を合わせたとも言えそうです。

創棋会作品展
選題のことばに書かれていますが、元ネタを想像するのも楽しみの一つですね。

詰将棋デパート
「ブンブンハロー」がピンと来ず調べてしまいました。
2の作者名は音読すると…ということでしょうか。新人の方か否かは分かりませんが。


全詰連の頁
看寿賞推薦の記事がやって来ました。
私はここ数年、身の程知らずながら推薦を続けております。
中編・長編は固まりつつあるのですが、短編は今のところ白紙です。


詰将棋の眺め方
こちら側と向こう側とは何だろうと思いましたが、手順を追って納得しました。


ちえのわ雑文集
近藤氏にご執筆頂きました。
同人室100回登場にはまだ十年近く掛かりますが、柴田氏のパワーが詰将棋にも向き続ければ、不可能ではないと考えております。
さらなる同人室の活性化は期待したいのですが、最大16作という縛りがあると、平均点は伸びないけれども捨てがたい作品が載りにくくなりかねず、悩ましいところです。
なお、投稿は引き続き大歓迎です。


読者サロン
世話役として、確認不足をお詫び申し上げます。


結果稿
ヤング・デ・詰将棋
7(松下氏作)、玉方龍のノンストップ回転は、見るだけでも楽しめます。

保育園
2で30人以上の誤無解が発生。「悪人担当」(かつての小学校担当、八尋氏をこう評しました)という言葉が浮かびました。

短編コンクール
山路氏が連覇、おめでとうございます。2位の平均点とは0.1の差がつきました。
連覇は現在の短編コンクール(1996年以降)ですと中村雅哉氏(2003年・2004年)以来2例目、1992年以前も含めると一一一氏(1961年上期・下期) ※、吉田健氏(1967年・1968年)、有吉澄男氏(1983年上期・下期)、赤羽守氏(1986年上期・下期)、小林敏樹氏(1990年上期・下期)、中村雅哉氏に続く7例目でしょうか。
※手数ごとに分けられた部の中での最優秀作
3連覇はこれまでないようで、挑戦権を得た今年の作品も楽しみです。
2位は外谷氏、3位は藤原氏。
今年の解説は筒井氏。詰将棋順位戦ではお馴染みですが、短コンの解説は初めてでしょうか。

同人室
個人的には11(金子氏作)が好みです。
16作が並ぶのは、何だか嬉しくなってしまいました。

やさしい大学院
やさ院1(杉山氏作)、王知恵の輪は面白いですね。
やさ院2(渡辺氏作)、月並みな感想ですが面白い剥がし。

創棋会作品展
1(野曽原氏作)の意欲的な構想に拍手。

詰将棋デパート
3(馬屋原氏作)、不利逃避のための不利合とのこと。後でじっくりと確認します。
5(馬詰氏作)、蘇った全駒無防備都煙「星の降る夜」!収束の変同は気になるといえば気になりますが、難条件でしょうから2号局で解消とは、簡単に言えなさそうです。
3年間の担当を終えられた長谷川氏、お疲れ様でした。


編集室
D級順位戦、年齢のことを書くと怒られそうですが、1945年生まれのお二人がC級昇級。
これぐらいの年齢まで詰将棋を続けたいものです。

2 Comments

HYO牛TAN党  

短大

某詰将棋作家が、当日「なんでや!阪神関係ないやろ!」とツイートされていました。

2021/03/10 (Wed) 17:41 | EDIT | REPLY |   
hirotsumeshogi
hirotsumeshogi  

HYO牛TAN党さん

4試合の得点を足すという発想は、私には思い浮かびません。

2021/03/13 (Sat) 23:50 | EDIT | REPLY |   

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