第290回創棋会参加記

本日の記事は、10月18日(日)に開催された第290回創棋会の参加記です。

6月以来の参加となった創棋会。
13時過ぎに会場の港区民センター2階「楓」へ入室すると、インタビューのような光景が見られました。
映像関係の仕事をされている小池さんという方が、詰将棋に興味があるということでお越しになっていました。事前に吉松さんへ連絡があったようで、資料を読んだり、話を聞くなどして最後までいらっしゃいました。
いずれ、会合の様子が映像になることもあるかもしれません。

課題作「ピン」には9作の投稿がありました。
この会合においては、私も盤駒を使って解図に取り組むのですが解けません…。「これは解説待ちですね」と半ば諦めの境地です。

吉松さんが持参された本のうち、服部さんの作品集「古武士の詩」を購入しました。2006年以降の作品を発表順に収めた本(例外あり)で、作品数は120。序文は豊島竜王が執筆しています。
他の販売は「青い鳥2020」「中編名作選Ⅱ」「野村量の詰将棋560」で、好調な売れ行きに見受けられました。

中村(雅)さんが、お仕事の関係で久々の参加。変わらずお元気そうで安心しました。

短編コンクールの話題では、今年の手数が7手であることに対し、「11手は用意していたが…」という声が複数聞かれました。
「すらすら解ける20手台」が難しいという声があった、という話もありましたね。

15時40分頃からは、吉松さんによる課題作の解説。
作者が参加の場合は、補足コメントが付け加えられました。
4作が仮決定し、詰将棋パラダイス12月号に出題される見込みです。

課題作解説後の事務連絡では、今後の開催日程について話し合われ、新年会の開催が見込めないこともあり、来年1月の例会は中止と決定しました。
また、何かが動き出す予感があり、こちらは楽しみです。

最後は写真撮影。利用した部品を掃除用具で拭いて、17時前には会場を後にしました。
参加者は11名でした。

二次会は5名で、近くの居酒屋へ。山下さんと初めてお話しする塲となりました。
話題の一部を掲げます。

・R3?R三?
・最近はペンネームの方が点数高い
・中国地方のメンバーが厚い
・クロスオマージュ
・前例についてどのような世界がよいのか
・発表媒体
・新型コロナウイルス用ワクチン
・杉の宿

20時前にお開きとなり、新幹線で帰路につきました。
12月は参加できるか、何とも言えないところです…。



10月25日(日)の詰備会は、会場開催が中止となり、オンライン開催となることが発表されました。先日「参加は断念せざるを得ない」と書きましたが、オンラインであれば参加できそうです。

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