第358回詰工房参加記

本日の記事は、9月26日(土)に開催された第358回詰工房の参加記です。

事前予約制となってから3回目の詰工房。
今回は13時前に到着し、会場である研修室の鍵が開いた直後に入室しました。

この日は第14期マイナビ女子オープンの一斉予選開催日。休憩時間に會場さんの詰将棋解説動画(藤井聡太・田島秀男両氏)が放映され、スマートフォンで視聴しました。

布盤に並べられたのは創棋会「すらすら解ける20手台」PartⅤのネット出題作。
文字通り「すらすら解ける」作品が揃っています、という触れ込みですが、解くのに苦労されているようでした。

布盤から少し離れた場所では将棋界のよもやま話。奨励会の設置など、利波さんの博学ぶりに改めて感心しました。私は指将棋の話題に明るくないもので…。
将棋クイズ王決定戦が再開した暁には、出場されると盛り上がりそうと思いました。

柳田さんは「中編名作選Ⅱ」「野村量の詰将棋560」を数冊ずつ持参。1冊ずつビニールに包まれていました。
後者の購入が好調で、売り切れた模様です。

15時25分頃からは春霞賞候補作選考。今回の解説は太刀岡さんでした。
詰将棋パラダイス3月号及び6月号発表作が対象で、6作ずつの中から、挙手投票の結果2作ずつが候補作に選出されました。
続いて16時頃からは田中さんによる、今月の注目作紹介及びスマホ詰将棋パラダイス発表作の紹介。
のぞえり氏作「羊雲離散」の評判がよく、賞レースへ登場する可能性が十分あるという感想を抱きました。
3回中止の影響で2か月分紹介が続いていましたが、来月からは通常に戻る見込みです。

スマホ詰将棋パラダイス発表作の紹介が終わると17時が近づいており、お開きとなりました。
参加者は13または14名でした。
二次会はいつものお店で開催。こちらは9名で行われました。
引き続き「すらすら解ける20手台」に取り組んでおられましたが、やはり苦戦の様子。
他には未発表作が数作ならべられました。特に青木さんのフェアリーは、そう来ますか…という発想でした。
話題の一部を掲げます。少なめですが、一つの話題に割く時間が多めだったかなという私見です。

・短い方が書くことない
・打ち換えの定義
・三段リーグ3名昇段
・詰将棋の手じゃない

21時過ぎにお開きとなりました。

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