第36回詰将棋全国大会代替旅行記

本日の記事は、9月21日(月)を中心とした第36回詰将棋全国大会代替の旅行記です。
久々の更新となってしまいました。

第36回詰将棋全国大会の今年の中止が発表されたのは、8月半ばのことでした。
交通機関は予約済。キャンセルも頭を過りましたが、来年開催の願いを込めて九州北部の旅を敢行することとしました。
石黒さんから、詰将棋関係者と会う約束をしているという情報を伺い、相乗りさせていただくことに。

18日に空路で長崎空港へ移動し、バスで長崎市内へ。
19日と合わせて眼鏡橋、稲佐山、グラバー園、大浦天主堂、平和公園などの名所を訪れました。
20日は長崎から特急かもめで佐賀へ移動し、吉野ヶ里遺跡を散策。その後福岡へ列車・新幹線で移動し、石黒さんと合流して居酒屋で夕食と相成りました。旅先でしばし歓談の時を過ごしたわけです。

9月21日、詰将棋全国大会当日だったはずの日。
博多発の特急ソニックに乗車し、10時過ぎに別府駅で下車。人生初の大分県です。
改札を通過すると、宗岡さんが出迎えて下さいました。
早速名刺交換。名刺は久々の出番です。
宗岡さんと石黒さんは同学年とのこと。他には坂田さん、中澤(19枚目の歩)さん、宗時さんなどがいらっしゃるそう。

宗岡さんは、文章を拝見していて「怖い方なのかな…」という印象がありましたが、お会いするとそんなことはなく、やや早口で大分弁?が混じるおじさまでした。

駅から車で移動し、まずは青地獄、次いで血の池地獄へご案内。池の色の美しさと、もうもうと湧き出る湯気に圧倒されました。
随所に名所の説明を加えたり、詰将棋関連の話題を交わしたりというサービス精神がありがたかったです。
大分は珍しいくらいに晴れたとのことで、展望台からの湯けむりが分かりにくくなったのは皮肉ですが、何とか見つけることができました。
その後温泉に浸かり、大分市へ移動。海岸線を通る別大国道は、毎年2月に開催される別府大分毎日マラソンのテレビ中継で必ず映る風景。感動を覚えました。
遅めの昼食にありつき、スマホ詰将棋パラダイスで採用待ちの作品を見せて頂きました。

15時前に宗岡さんと別れ、先月4年振りに全線復旧した豊肥本線を通る特急「あそぼーい!」に乗車。子ども連れが多かった印象です。
乗車日が書かれたパネルを持ち、「あそぼーい」の掛け声で記念撮影をするサービスもありましたが、石黒さんと私は遠慮しました。「○(一文字とは限りません)さんは喜んでやる」とおっしゃっていましたが、どうですかねえ。
車窓からの阿蘇山はなかなかの眺め。立野駅の三段スイッチバックも堪能しました。
熊本駅からは新幹線で福岡駅に戻りましたが、これで終わりではありません。
田川さんと3名で夕食。詰将棋学校担当や第5期叡王戦第9局の話題など、3時間ほどを楽しく過ごしました。

22日は太宰府天満宮へ。福岡市に戻り、最後の訪問地は福岡リーセントホテル。
心の中で「来年はこの場所に、詰将棋愛好家が集えますように」と唱えました。

石黒さん・宗岡さん・田川さん、大変お世話になりました!

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