詰パラ2020年8月号 ちょっとした感想

本日の記事は、詰将棋パラダイス8月号のちょっとした感想です。
3日に到着しました。

今月の詰将棋
表紙詰将棋
入選300回目前の野村氏が登場。今月は久々に解ければいいな、と思っております。

中学校
担当者の言葉、意図は理解したつもりですが、違和感は覚えませんでした。
豪華メンバーと申せましょう。

短期大学
宮原氏が本名では5年振りの登場。復帰をお待ちしておりました。高校生のイメージが強い方も少なくなさそうですが、今年年男のはず。時の流れを感じます。
投稿から3か月経たずに掲載とは、早いですね。

大学
構想の香りがする3作。暑い8月ですが、じっくり考えるといったところでしょうか。

詰将棋デパート
こちらも面白そうなラインナップ。
齋藤氏は今月4作掲載ですか。


全詰連の頁
看寿賞・七條賞・門脇賞の表彰が、9月の詰将棋全国大会で実現することを願うばかりです。


詰将棋の眺め方
7月号に続き、作品を通した他の作家とのコミュニケーションに言及されていますね。


持駒のある風景
1964年に朝日新聞で掲載された「オリンピック詰将棋」の話題。
現在、新聞やテレビ、ネットの詰将棋・将棋関係者以外も広く見る場所で、プロ棋士以外による詰将棋連作が掲載されることはあるのかな、と考えてしまいました。


おもちゃ箱だより
「詰将棋データの収集」は私の中では比較的力を入れている分野ですが、それでも中途半端…。
「こうして管理しています」という情報は参考になりますし、どんどん公開されてほしいものです。私もいずれ書きますか…。


ちえのわ雑文集
創棋会常連の西村章氏にご執筆いただきました。
伝統ある会合に興味を持ち、参加可能な状況の方はぜひ。
創棋会作品展の結果発表も楽しみです。
なお、11月号以降掲載分の原稿を募集しております。どしどしお寄せ下さい。


春霞賞発表
第7回の発表。馬屋原氏の活躍が光ります。


第36回詰将棋全国大会ご案内
案内自体は先月号にもありましたが、9回・15回以上参加者リストが目新しいでしょうか。
私は6回で、10回参加もまだ遠い状況です。


読者サロン
添川氏の修正図・改良図発表。2012年8月号以来でしょうか。


会合案内
現在の所、(記載がありませんが)詰工房と詰とうほくには参加予定です。


中編名作選Ⅱ
たま研の参加記でも書きましたが、購入の一手。
2750円(税込)の元が取れることは保証いたします。


結果稿
中学校
中22(津久井氏作)、37金はインパクトのある一手です。
中23(渡辺氏作)、対比に完全限定のこだわり。昨年の短編コンクール発表作も見事でしたね。無理強いはできませんが、都合が合えばぜひ詰とうほくへ…。
中25(千々岩氏作)、両王手が詰上りの作品を勉強しないとと思いました。

高等学校
高21(須藤氏作)、こちらも両王手まで。
高25(鈴川氏作)、合駒が3回入るのですね。

短期大学
短22(鈴川氏作)、無理を感じさせない作りの巣ごもり。

大学院
院9(有吉氏作)、こちらも巣ごもり。腕に錆びはなさそうです。
院10(石本氏作)、初型から香成趣向とは分かりませんでした…。

詰将棋デパート
「転送を除く投稿後半年を超えた作品は自動的に不採用」、デパート投稿作の扱いが明確となる表明ですね。一方、採用級の作品が溢れるならば、臨時デパートがあってよいかとも…。
1(安田氏作)、銀の運動が快いですね。


編集室
「Try everyday!」の2551日連続更新、すさまじい記録です。
「サクサク解ける詰将棋練習帳」の火の巻もお待ちしております。


裏表紙
詰将棋と関係がないと思いきや、ある広告。
1990年代前半の印象が強いですが、登場は700号(2014年7月号)以来でしょうか。

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