雑感(2020年7月)

本日の更新は、雑感です。
予定では、現在は東京五輪開催中だったのですね…。

藤井聡太棋聖誕生
7月16日(木)、第91期棋聖戦五番勝負で藤井聡太七段が渡辺明棋聖に勝利し、タイトルを奪取。17歳11か月での八大タイトル獲得は、史上最年少と広く報じられましたね。
会合では、「番勝負で勝てる棋士が思い浮かばない」という声もありましたが、これほどまでに早くタイトルに手が届くとは思わなかった、というのが私の感想です。
詰将棋関連では、詰将棋解答選手権や詰将棋全国大会での光景を思い出す方が多いでしょうか(来年は解答選手権を実施したいものですが…)。作家としての活躍を挙げる方もおられますね。
會場さんが将棋情報局で執筆した「詰将棋作家・藤井聡太」(全7回)も未読の方は是非。
詰将棋パラダイス誌では、四段昇段時に作品展が掲載されました(2016年11月号)が、今回も動きがあるのか、楽しみです。
第61期王位戦何番勝負でも2勝0敗と先行していますが、木村一基王位の巻き返しも考えられるところで、こちらの展開も見逃せません。
指将棋には(も)詳しくないため、この辺りにさせていただきます。

タケダイ詰将棋創作100日チャレンジ
4月20日にTwitterで竹内雄悟さん(プロ棋士五段)が始めた、毎日詰将棋を投稿する企画。
7月28日(火)、1日も休むことなく100日に到達しました。
失礼ながら詰将棋創作について存じ上げませんでしたが、手放しで賞賛のほかありません。
他にもできるという方は、いらっしゃるのでしょうか…。
すぐにとは行かないようですけれども、いずれ何らかの形でまとめられることを期待しております。

ムネトキさんの創作休止
7月24日(金)、Twitterでムネトキさんが3年間の創作休止を発表されました。
右上の食指をそそる形からの清涼詰という印象が強く、「近代将棋(2008年休刊)が続いていたら、もっと評価されるのでは…」と思うことも少なくありません。
スマホ詰将棋パラダイスにおいては発表が260作と最多、スマホ詰パラ賞も30回以上を数え、アプリを代表する作家の一人と言えるのではないでしょうか。
詰将棋パラダイス・将棋世界にも発表がありますが、ネットでも、スマホ詰将棋パラダイス以外にTwitterや詰将棋メーカーに投稿されていました。
また、電子書籍を3冊(宗時宏精選詰将棋100、詰将棋ザ・実戦型50、ザ・4×4詰将棋80)出版されたことも、書き忘れてはならないでしょう。
創作休止は残念ですが、いつの間にか姿を見せなくなる方も多い中で、明言されたのは好感を覚えました。復帰をお待ちしております。
Twitter で10作を自選されており、こちらも要確認ですね。

近況
ここ数か月、旅行ができないことと、会合参加の減少、そしてこれらとは無関係の雑事に苦しんでおります。踏ん張りどころでしょうか。
課題に追われている大学生も少なくないと思われますが、私も頑張らねば。
詰将棋にも影響が出ており、各所に迷惑をお掛けして大変申し訳なく思っております。
当ブログ、今月も更新回数は一桁でした。
言葉より行動ですねえ…。

Twitterでの投稿は手軽なのですが、埋没したり、後から探すのが大変だったりします。
ブログに書き留めることは、意味のあることなのではないかと考えています。

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