詰将棋の欠片

2020年に入ったと思っていたら、もう4月から5月への移り変わり。早いものですね。元号が平成から令和へと改まってから、1年ということになります。...

本日の記事は、1961年の将棋世界誌「詰将棋サロン」の入選作ラインナップです。この年の担当者は、選者が1～6月号は下平幸男七段(推測)、7～12月号は塚田正夫九段・下平幸男七段。解説は下平幸男七段(段位はいずれも当時)でした。太字は、入選第1(一)席に輝いた作品です。...

本日の記事は、近代将棋誌の詰将棋コーナーで1992年に発表された作品の目録、2回目です。 ※一部、詰将棋コーナー以外の作品も含みます ※「○○賞」と記載がある作品は、塚田賞を受賞しています...

本日の記事は、近代将棋誌の詰将棋コーナーで1992年に発表された作品の目録、1回目です。 ※一部、詰将棋コーナー以外の作品も含みます ※「○○賞」と記載がある作品は、塚田賞を受賞しています...

本日の記事は、4月19日(日)に開催されたオンライン創棋会の参加記です。...

4月11日(土)は、詰将棋解答選手権初級・一般戦の開催日でした。3月29日(日)に予定されていたチャンピオン戦は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止。...

3月号に続き、将棋世界誌の感想を書いてみたいと思います。詰将棋に関連するページに絞って取り上げていきます。今月3日に書店で入手しました。...

本日の記事は、詰将棋パラダイス4月号のちょっとした感想です。先月30日に到着しました。...