archive: 2015年07月 1/1
第31回詰将棋全国大会参加記(その4・完)
詰将棋全国大会当日の模様、その4です。今度こそ完結回となります。...
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第31回詰将棋全国大会参加記(その3)
詰将棋全国大会当日の模様、その3です。今回で完結の予定…。まとまりのないレポートを読んで下さる方がいるか疑問ではありますが、しっかりと最後まで書くのが務めかと思い、続けていきたいと思います。...
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第31回詰将棋全国大会参加記(その2)
詰将棋全国大会当日の模様、その2です。大会中にメモを書き留めていたのですが、今見ると解読しにくいのなんの…。もう少し分かりやすく書くべきだったと反省です。...
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第31回詰将棋全国大会参加記(その1)
詰将棋全国大会参加記、いよいよ当日の模様です。詰将棋おもちゃ箱のレポートやミニッツレポートの詳しさに圧倒されております。まだ2回目の参加、不慣れな視点・穴だらけのレポートをご笑覧下さい。1つくらいこういう文章があってもいいだろう、ということで…。...
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第31回詰将棋全国大会参加記(香龍会編)
当初はあと数日しての更新を考えていましたが、あまり鮮度が落ちない方がよいかと思いまして…。まずは、香龍会にお邪魔した時の模様です。...
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半期賞受賞回数(総合・部門ごと)
看寿賞・塚田賞に続き、このシリーズの締めくくりとして半期賞を扱いたいと思います。以前に、半期賞多部門受賞者という記事を書いたことがありますが、今回は回数という視点です。なお、昭和53年までの受賞作については、石沢孝治氏が書かれた「半期賞作品集」に拠ります。...
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塚田賞受賞回数(総合・短・中・長・特技特別)
まずは御礼から。加賀孝志氏から、フェアリー作品集を頂きました。200作をはるかに超える作品群、重みを感じさせます。そして余詰が発生した作品も、全て修正されているのが素晴らしいです。作意と解答以外も、興味深い一冊です。さて、前回の看寿賞に続き、今回は塚田賞について扱うことといたします。...
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看寿賞受賞回数(総合・短・中・長・特別)
詰将棋パラダイス7月号で発表された看寿賞。第53回とあります。どれどれと、全詰連ホームページを見てみました。「槍襖」が受賞した昭和26年を回数に含むと、数字が合わない気がします。となりますと、昭和37年度が第1回となるのでしょうか。昭和44年度と昭和48年度が受賞作なしですが、選考がは行われており回数には含むということですかね。...
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詰パラ2015年7月号 ちょっとした感想
本日は、詰将棋パラダイス7月号のちょっとした感想を書きたいと思います。...
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