Edit your comment NAME TITLE WEBSITE COMMENT ページ数、それほど意識していませんでした。 2005・2006年を除けば、ほぼ安定しているのではないでしょうか。 1号100ページを切ってしまいますと、ちょっと薄いかなと思いますが。 もっとも、ページは多いに越したことはありません。 不定期の読み物や出題があれば、増ページとなりやすいでしょうか。 作品が増えれば、解答者にとっては大変だと思いますが…。 短編コンクールが50作となったのは、2008年(結果稿は2009年3月号)からですね。 住所ですが、時々変更がありますね。 採用のタイミングによっては、後の発表作が前の住所、ということも…。 結果稿が2か月後(現在の表紙詰将棋と同じ)の頃は、締切までの短さや(恐らく)郵便事情といった事情のため、次号廻しとなることが少なくなかったようです。 発行は逆に、遅れることの方が多かったようですが…。 誌代切れの方にのみ、早く届いたわけではないと思いますので、偶然かと…。 4月号が月末の3日前、5月号は2日前に到着。私の住所では、誤差の範囲内ではないでしょうか。 PASSWORD SECRET SENDDELETE