Edit your comment NAME TITLE WEBSITE COMMENT 「詰将棋ものしり帖」ですが、筆者は森田銀杏氏です。 前半は「続・塚田賞作品の魅力」と並行して連載をされていたことになります。 多くの場合は詰将棋サロンの後ろで、見開き2頁。おじいちゃんと孫の将ちゃんの会話で、話が進んでいく形式でした。 最後におじいちゃんが宿題を出し、この作品が次回のテーマに関係していました。 いずれ、記事で取り上げることがあるかもしれません。 溝口氏、活動期間がわずか2年だとは思いませんでした。 半期賞作品は、「新5手7手詰めパラダイス」のラストを飾っていますね。 ちなみに名越氏の読者サロン投稿は、自力で解かなかったことを悔やむものでした。 PASSWORD SECRET SENDDELETE