Edit your comment NAME TITLE WEBSITE COMMENT 添川公司氏には、「『駄作』以外のあらゆるジャンルで作品を発表している作家」というイメージがあります。 なので、アマ連杯の「その作品」は添川氏のものではない、と推定されるのは、「別の作家の『刻印』が読み取れる」ということでしょうか? ついでに、旧作ですが、次の添川氏の短編について、「読者サロン」に投稿しようかな、と考えております。―― 15手・詰パラ1981.11高校 攻方:27金44香46歩49香69香 受方:43銀45と54玉58歩59と88歩 持駒:飛飛 ――どういう着眼での原稿だか、お分かりになりますか? それから、「杏林」の詰上りは54玉ですね。 PASSWORD SECRET SENDDELETE