詰パラ2020年2月号 ちょっとした感想

本日の記事は、詰将棋パラダイス2月号のちょっとした感想です。
先月30日に到着しました。

今月の詰将棋
表紙詰将棋
昨年初入選を果たされた泉氏の登場。
ご都合がつくようであれば、詰工房やたま研への参加もご検討頂ければ幸いです。

小学校
田川氏が新担当に就任。
昨年、創棋会ともう1か所でお見掛けしました。
入選こそないものの、スマホ詰パラでは発表があり、kisy一族のメンバーだそうで、これからが期待の方ですね。

短期大学
創棋会によく参加されている原田氏が初入選。合作者の山路氏は6年前の2月号で初入選、果たして6年後は…。

大学院
A評価が見込める方が正解に至らないため、平均点が低くなってしまうということは確かにあるでしょうね。かつて、正解者1名がB評価のために平均点2.00ということも…(もっとも、後に不詰が判明したわけですが)。

詰とうほく作品展
会合100回にして初の作品展。
佐原氏は初入選と表記されるのでは、という見方が強かったですが、さにあらず。

たま研作品展
前回課題作の青木氏作は、得票上位だったと記憶しております。この場で日の目を見て何よりでした…。


持駒のある風景
問題集「岳麓」に言及されています。
記念作品との関連は、私には分かりかねますが…。


おもちゃ箱だより
詰将棋同一検索ページは、現在空気ラボで公開されております。
私もよくお世話になっていますが、全く同一でない場合は検出されないのは玉にキズですかね。
配置が少々異なったり、手順が同一の場合も検出できると便利そうです。私も興味はありますが…。


ちえのわ雑文集
青木氏による「高木手筋」の紹介。
先月に続いて、時折耳にするけれど意味の理解が追い付かない私にはありがたいです。


詰将棋の眺め方
今月は小林敏樹氏のご担当。テーマに沿った作品紹介ですね。
流れを知らなければ書くのは難しく、私はまだまだできません…。


全詰連の頁
第17回詰将棋解答選手権の会場紹介。
言及されている通り、3月号に掲載される会場もございます。
また、「詰将棋解答選手権 速報ブログ」でも近日中に掲載されるかと思われます。


結果稿
保育園
全作誤無解なしは珍しいでしょうか。

高等学校
高21、並べた時に、合駒の出る順番と動く順番が逆なんだと思いましたが、しっかり言及されていました。
高23、9二銀成は小林看空氏作の並ぶような強烈な一手。
高25、うなる完成度。
今期の高等学校は、8月号山路氏作、10月号有吉氏作も印象に残っており、半期賞の行方が楽しみです。

短期大学
関氏は現在も「前担当」でしたかね。

大学院
院9、七種合煙の中では最短手数でしょうか。還元玉は「大航海」以外に「彩雲」も含まれそうですが、最終2手によっては還元玉にならないこともあるため除外されたのかもしれません。

山路大輔氏結婚祝賀詰
レベルの高い作品が並びましたね。過去の祝賀詰も並べたくなります。
最後の一文、解説の上谷氏の思いが込められていると読みました。

中出慶一入選500回記念作品展
創棋会にお邪魔すると、毎回課題作を提出されている印象です。
これからも歩を進めていかれるのでしょうね。

詰将棋デパート
2(野々村氏作)、清算はいずれも逆王手に係る部分で、多い印象は受けませんでした。

表紙詰将棋
この場に適した作品と感じました。


編集室
D級順位戦からは、市島氏・山田氏・須田氏が昇級ですね。
市島氏の復帰は注目です。勝手なお願いとしては、欠場だけは回避をお願いいたします…。

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