第100回詰とうほく参加記

本日の記事は、11月23日(土)に開催された、第100回詰とうほくの参加記です。

歴史を積み重ねて迎えた100回。1年に4回開催ですので、単純計算ですと25年。諸所の事情により、数年を加算しての達成となった模様です。
私が参加したのはその7分の1程度に過ぎませんが、記念の回に参加できたことは光栄です。

会場は、仙台市生涯学習センターの5階和室。
前回は会議室でしたが、定位置に戻った格好です。
新幹線が別路線の人身事故の影響を受けて少々遅れましたが、開始時刻である13時までの到着には支障ありませんでした。
13時地点の参加者は5名程度で、その後少しずつ増えていきました。

市島さんが、詰将棋パラダイス掲載用の作品募集をされておりました。
投稿作については、その場で数名による解図。
最終的には6作の投稿があり、中にはかなり久々の登場となる方も含まれます。
詰とうほくの作品展は、実現すれば初めてのこと。
編集部への打診はこれからのようですが、実現を期待しております。

利波さんは、村山隆治氏著「詰将棋の考え方」や天童市将棋資料館のパンフレットなどの資料をご持参。
その中の1冊をお借りすることができました。当ブログに掲載予定である記事の参考資料として活用させて頂く予定です。
書いたからには、実現させたいものです。

伊藤果氏の近著「3手詰修了検定」の話題も挙がりました。
ネット上では、不詰が2作・余詰が8作ほど報告されています。
現在のところ、公式のアナウンスは見受けられませんが、今後動きはあるのでしょうか…。

会合の後半では、広くは知られていない雑誌の話題。
私は拝見したこともないものの方が多いですね…。
いつものことですが、佐原さんのデータはよくぞここまで情報を集めたと思わされます。
収集に興味のある方は、ぜひ詰とうほくへ。

作品のデータ入力についての話題も。
人によってバラバラの入力方法・内容となることを防ぐためには、方針を定めて実施することが重要というのが私見です。
ですが、人それぞれのこだわりがあって、制定は難しいのかもしれません。

参加者は9名。初参加の方はいらっしゃいませんでした。

17時前に会場を引き揚げ、全員が二次会会場の居酒屋へと移動。歓談を楽しみました。
主に、詰将棋パラダイス11月号の結婚祝賀詰解図。
折り畳みの盤を広げ、駒を動かして作意・変化・紛れの検討を行いました。
どの作品も歯ごたえがあり、3問目の途中で予定の2時間が過ぎてしまいました。
19時過ぎにお開き。
「作品展用の作品を集めた以外は、普段と変わらない」という声もありました。これからも、淡々と回数を重ねていくのでしょうね。

翌日の予定があることから、当日の新幹線で帰路につきました。

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