1968年詰将棋サロン入選作品

本日の記事は、1968年の将棋世界誌「詰将棋サロン」の入選作ラインナップです。このシリーズは久々ですね。
この年、選者は7月号まで二上達也八段(当時)、9月号からは升田幸三九段(当時)、解説は編集太郎(野口益雄)氏が務められていました。
また、5月号より設置された「詰将棋学校」は清水孝晏氏が講師とし選題・解説を担当されていました。

8月号は詰将棋サロンの代わりに、「第二回詰将棋コンクール」が開催。
18作から3作を選び、一位3点、二位2点、三位1点として投票。
作者が伏せられており(一覧あり)、手順は記載の中、宿利誠氏が第一位となりました。

なお、住所の表記にゆれが見受けられますが、出典の通りとしました。

1968年1月号
1 福島 南倫夫
2 市川 井上雅裕
3 大分 加井拓
4 京都 十字三郎
5 神戸 河辺野凡太郎
6 刈谷 植田尚宏

1968年2月号
1 刈谷市 植田尚宏
2 横浜市 大村光良
3 千葉県 宇山英気
4 鳴門市 大江杉芳
5 福井県 林啓
6 横浜市 竹之内聰光

1968年3月号
1 神戸 河辺野凡太郎
2 刈谷 植田尚宏
3 東京 北原義治
4 所沢 村山隆治
5 新潟 近藤一男
6 湯沢 伊勢重治

1968年4月号
1 別府 小西逸生
2 東京 駒形駒之介
3 北海道 日下忠雄
4 神戸 河辺野凡太郎
5 千葉 宇山英気
6 藤沢 中井川元昭

1968年5月号
詰将棋学校
1 東京 小山福司
2 東京 小島一郎
3 仙台市 細川文男
4 東京 大坪英一郎
5 厚木市 栗田常光
6 北海道 田利守
詰将棋サロン
1 千葉 宇山英気
2 広島 山中龍雄 ※「竜雄」と表記
3 東京 北原義治
4 浦和 柏川悦夫
5 別府 小西逸生
6 船橋 菅谷正義

1968年6月号
詰将棋学校
1 豊橋市 坂神清志
2 東京 広田公
3 香川 横田博明
4 名古屋市 本田照清
5 兵庫 長谷川昭六
6 兵庫 芳賀章
詰将棋サロン
1 北海道 田利広
2 宝塚 長谷川昭六
3 湯沢 伊勢重治
4 刈谷 植田尚宏
5 神戸 河辺野凡太郎
6 船橋 菅谷正義

1968年7月号
詰将棋学校
1 東京 秋元竜司
2 東京 梶川浩
3 名古屋市 光松清一
4 三田市 塩山勝明
5 埼玉 井田憲治
6 広島市 盛田和幸
詰将棋サロン
1 横須賀 座間幹夫
2 埼玉 古川満
3 船橋 菅谷正義
4 札幌 北川邦男
5 湯沢 伊勢重治
6 東京 北原義治

1968年8月号
第二回詰将棋コンクール
1 伊勢重治 84票
2 桑原辰雄 155票 第五位
3 宇山英気 102票
4 山中龍雄 232票 第三位 ※「竜雄」と表記
5 金森洋介 97票
6 北原義治 244票 第二位
7 中井川元昭 131票
8 梅津裕昭 131票
9 植田尚宏 72票
10 伊藤喜和 143票
11 藤井国夫 66票 ※投票結果発表時は「国雄」と表記
12 山口真人 101票
13 北川邦男 176票 第四位
14 斎藤尚夫 95票
15 河辺野凡太郎 97票
16 宿利誠 294票 第一位
17 小西逸生 96票
18 杉田優 90票
詰将棋学校
1 京都 水野宏和
2 岡山 松本唯光
3 高松市 青木伸一
4 大阪市 松元正実
5 室蘭市 田利広
6 豊橋市 坂神清志

1968年9月号
詰将棋サロン
1 秋田 伊勢重治
2 東京 北原義治
3 神戸 河辺野凡太郎
4 奨励会 佐藤三段・真部初段
5 札幌 北川邦男
6 別府 小西逸生
詰将棋学校
1 飯塚市 牛島光一
2 徳島県 河田博志
3 福岡県 松本繁
4 湯沢市 伊勢重治
5 室蘭市 田利広
6 明石市 高橋和男

1968年10月号
詰将棋サロン
1 横浜 赤津洋介
2 名古屋 光松清一
3 大宮 柏川悦夫
4 東京 近藤郷
5 北海道 本郷昌幸
6 長野 串原幸夫
詰将棋学校
1 豊橋市 鈴木博文
2 福岡 松本繁
3 京都 水野宏和
4 愛媛 宮本兼利
5 姫路市 喜多真一
6 藤沢市 中井川元昭

1968年11月号
1 広島 山中龍雄 ※「竜雄」と表記
2 豊中 鈴木孝太郎
3 京都 岡憲夫
4 東京 北原義治
5 桐生 桑原辰雄
6 福島 南倫夫

1968年12月号
詰将棋サロン
1 貝塚市 古川博
2 大宮市 柏川悦夫
3 大阪市 山尾義道
4 深谷市 野口恒雄
5 桑名市 斎藤忠
6 千葉県 宇山英気
詰将棋学校
1 松山市 徳本達夫
2 愛知 黒川学
3 宮古市 平塚和夫
4 栃木 佐藤久男
5 三重 田中憲三
6 東京 広田公

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