詰パラ2019年8月号 ちょっとした感想

本日の記事は、詰将棋パラダイス8月号のちょっとした感想です。
先月30日に到着しました。
今月の詰将棋
表紙詰将棋
前回の表紙詰将棋登場時(2013年2月号)、作者のことばの冒頭で、「50歳を過ぎて詰将棋を始めました」とあったのが印象に残っている梶谷氏。
詰将棋座談会とは羨ましい限りです。横浜駅は自宅や職場から近くも遠くもない距離。お声が掛かれば、予定が合わせられる場合は駆けつける所存です。

短期大学
短10は詰備会で拝見した記憶があります。どのような評価を受けるか楽しみです。

大学
大5、作者名及び4一金・5一玉・6一金から「デフォルト」を連想したのは私だけでしょうか。

大学院
「盤上のフロンティア」のあとがきには、感銘を受けました。

新人コンクール
令和となってからは初めての新人コンクール。
新しい風を運んで来るのではと、期待しております。

野村量の真夏の7~11手詰!
第何弾になるのでしょうか、いずれ数えてみたいと思います。

詰将棋デパート
在庫は多くても少なくても、悩ましいのかもしれませんね。
個人の意見としては、入選級の作品を返送せざるを得ない状況であれば、不定期でも出題数を増やしてみてはというのがあります(以前も書いたような…)。
前例としては、2002年1月号に「新春デパート大感謝祭」と銘打ち、16作が出題されました。
もっとも、「言うは易し、行うは難し」は承知しております…。


全詰連の頁
看寿賞委員長の交代は、詰将棋全国大会で発表されましたが活字としては初でしょうか。改めまして、長年お疲れ様でした。
新刊書籍は、いずれも購入して損はありません。「詰将棋解答選手権2019」のアナウンスが聞こえてこないのは気掛かりですが…。


持駒のある風景
私の元には、「解けてうれしい詰将棋」が送られてきます。敷居の低さが嬉しい冊子ですね。
「HOW TO CHECKMATE」は、寡聞にして初めて存在を知りました。


おもちゃ箱だより
銀引き追い趣向のパターン紹介。
自分では、なかなか分類ができないのは困りものです…。


ちえのわ雑文集
世話役の鈴川氏登場。
「詰将棋は演劇だ」と題し、文章の展開や、2ページにきっちりと収める腕、申し分ありませんね。


第30回社団戦参戦記~初日編~
今年は3部(白)での戦いとなった詰パラチーム。
初日は3勝1敗。初の敗北もありましたが、まずまずの滑り出しと言えそうです。
すんなりと勝ち続けられる程、甘くはありませんよね…。


平成30年度 入選回数ランキング
1位は18回で三輪氏と太刀岡氏。活躍を示す一つの指標ですね。


会合案内
8/25(日)は詰工房・詰四会・九州Gと、3会合が開催されることとなりました。
私は詰工房にお邪魔する予定、詰四会の2019年不参加は残念です…。


結果稿
中学校
中24の高評価は、むべなるかなといったところです。

高等学校
全作品が平均点2.7以上という激戦。
個人的には、高21・高22が好みです。

大学
三者三様の好作ですね。

大学院
院9はなかなかインパクトのある作品。

詰将棋デパート
3の雄大な表現、作者の発表が続くことを期待しております。

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