詰パラ2019年7月号 ちょっとした感想

本日の記事は、詰将棋パラダイス7月号のちょっとした感想です。
先月28日に到着しました。

今月の詰将棋
表紙詰将棋
普及に熱意を注ぎ続ける三宅氏のご登場。
「将棋を孫に伝える会」は私も会員の末席で、「解けてうれしい詰将棋」を拝読しています。
続けるのは大変なことで、敬意を表したいと思います。
なお、ホームページが「Yahoo!ジオシティーズ」のサービス終了により閲覧不可の状態で、再開が待たれるところです。

小学校
新担当者に驫氏が就任。
「煙詰」「裸玉」Tシャツで詰将棋全国大会に前夜祭から参加されたのは2年前でしたか。
3・5手を出題というのも興味深いところです。

大学院
阪口氏に恥ずかしながら見覚えがありませんでしたので調べたところ、1990年代後半に3回入選されていたのですね。

詰将棋デパート
山下氏、存じ上げない方です。
短距離個人のメダル、現状最も近いのは男子200mのサニブラウン選手でしょうか。


平成30年度詰将棋看寿賞
平成最後の看寿賞。受賞されたのは、下記の5でした。
おめでとうございます。

【短編賞】
鈴川優希氏作(詰将棋パラダイス5月号高等学校)
有吉弘敏氏作(詰将棋パラダイス7月号中学校)
【中編賞】
相馬慎一氏作(詰将棋解答選手権チャンピオン戦)
若島正氏作(詰将棋パラダイス6月号詰将棋デパート)
【長編賞】
山路大輔氏作「ファイナルカウントダウン」(詰将棋パラダイス3月号大学院)

諸氏の受賞歴ですと、下記のようになるでしょうか。

鈴川氏…初
有吉氏…36年振り2回目、短編賞は初(前回は奨励賞)
相馬氏…2年振り5回目、中編賞も5回目
若島氏…7年振り10回目、中編賞は7回目
山路氏…2年振り3回目、長編賞は初

討議は一通り目を通しましたが、理解はこれからですね。
なお、詰将棋パラダイスホームページの速報が23日に出たことには、驚きを隠せませんでした。26~27日の場合が多い印象で、昨年はありませんでしたので…。


持駒のある風景
平成の30年の振り返り。
将棋ソフトの普及と、パソコンの普及による個人出版の普及。そして詰将棋全国大会の毎年開催。
新しい元号では、どのような歴史が紡ぎだされるのでしょうか。
編集の大変さを棚に上げた勝手な願望としては、個人作品集がより多く出版されてもよいのかなと。


おもちゃ箱だより
山々氏による大道棋屋の思い出話。現在は見られない光景ですね。


ちえのわ雑文集
4年ぶりの出版となる「この詰将棋がすごい!」について、責任編集の馬屋原氏が紹介。
価格の元を取れる書籍であることは保証します。


読者サロン
詰将棋解答選手権初級・一般戦東京会場について書かれています。
私も同じ景色を見たはずなのですが、どうも感受性が乏しいようで…。


結果稿
小学校
小20(野曽原氏作)、6手目同銀生以外の記載をどう扱うかというところ。
個人的には、全日本詰将棋連盟の規約委員会にご登場頂くのがよいのではという考えです。
ただ、詰将棋パラダイスが見解を示すべきというのも、なるほど一意見ですね。

中学校
中17で初入選の松尾氏は、スマホ詰将棋パラダイスで発表があるとのこと。
初めてお会いする方に「ペンネームはお持ちでしょうか」と付け加えることも必要そうですね。

高等学校
高16(石川氏作)の初手はインパクトがありますね。
納豆小僧氏作「ファンタジスタ角」(スマホ詰将棋パラダイス2018年12月18日、No.12231)を少々連想しました。

短期大学
短19(坂田氏作)、持駒桂4枚の捌きが楽しめる好作ですね。


編集室
詰将棋段位認定で、4名の方が1級認定を受けられていますが、これは詰将棋解答選手権初級戦の全問正解によるものでしょうか。


表紙4
第35回詰将棋全国大会まで1週間を切りました。今年は大阪開催。
前日入りし、2泊の予定です。
図々しいと自分で思うくらい、積極的に声を掛けるというのが、今回のテーマかもしれません。声を掛けて頂くのは歓迎いたします。
参加される皆様、よろしくお願いいたします。

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