第32回詰備会参加記

今回の記事は、5月5日(日)に開催された第32回詰備会の参加記です。
5月と11月、年2回開催される詰備会ですが、11月は用事と重なってしまうので毎年1回しか参加できません。と申しましても、今回でまだ3回目なのですが…。

節約のため、創棋会に続いて往復夜行バスの強行軍。
天気に恵まれた岡山市に朝到着し、岡山駅で朝食の後は喫茶店で原稿を書こうかと思いましたが、一念発起して観光名所の吉備津神社を目指すことに。
神社に関する教養は残念ながら皆無なのですが、まずまずの人出の中、本殿を眺め、回廊を歩きました。

岡山駅に戻って昼食を摂り、徒歩で会場の天神山文化プラザへ。
12時50分過ぎに部屋へ入ると、既に5名ほどの方がいらっしゃいました。

松重さんの初型曲詰「77」は第77期名人戦の山口県開催を祝して主催社に送ったところ、掲載されたとのこと。私もネット版で拝見しました。

4つのテーブルに4、5名ずつが集まり、詰将棋パラダイス5月号掲載作や未発表作の解図が主だったでしょうか。
詰将棋があれば、解こうとするのが詰キストの本能なのかもしれませんね。
初見の作品は山路さんと藤井さんによるものでしたが、どちらも好作以上。発表されると、話題になるかもしれません。

私の行動はと申しますと、解図に取り組む光景を眺めたり、7月発行予定の書籍に収録予定の原稿について、気が付いた点を申し上げるなどしておりました。
私にも解けるような難易度の作品は、会合の場ではなかなか現れないものでして…。作者が「易しい」とおっしゃっても、実際にはそうでない場合が往々にしてあります。

作品展の投稿作を見るタイミングを失ったのは心残りでした。本会合は事前というよりは、会場で作品が集まる印象が強く、作品一覧の配布や解説は行われないため、こちらから行動を起こさなければ見ることができません。来年の課題ですね。

参加者は19名。毎回盛況という感じがします。どなたが仰っていましたが、岡山はアクセスが良いのかもしれませんね。
写真撮影を経て、17時頃に会場から移動し、岡山駅前で二次会。17名が参加しました。

二次会の話題を、一部ですが下記に掲げます。

・○○○は詰将棋のできる仕事? 部署による
・5段階評価を3段階評価に換算
・将棋パズル雑談 
・スイッチバック、ピン、ウムノフ
・将棋ジャーナル掲載の似顔絵
・iPad紹介動画の広島弁吹き替え

帰りの夜行バスが出発する神戸市まで列車で移動する必要があるため、泣く泣く二次会の途中、20時15分頃に失礼しました。中には三次会という方もおられたようで、泊まりならお付き合いしたのに…と口惜しい思いです。

4名で普通列車へ。アマ連杯握り詰などが話題に上りました。
岡山市から2時間ほどで神戸市に到着。
吉松さんには夜行バスの休憩所までご案内頂き、感謝申し上げます。
日付が変わる少し前に出発した夜行バスで、帰路につきました。

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