第57回彩棋会参加記

本日の記事は、3月16日(土)に開催された第57回彩棋会の参加記です。
当日の朝、飛行機と電車で札幌入り。
昼食はいつもとは別の所でと思ったものの、到着してみると長蛇の列。食事にありつくまで、1時間半以上掛かるのは想定していませんでした。
会場から離れた場所にあるため、食後の移動にも時間が掛かり、到着は14時10分過ぎとなってしまいました。

和室に入ると、幹事の佐藤さんが課題作の解説をされているところでした。
解説が終了していることも覚悟していましたが、不幸中の幸いといったところでしょうか。
参加者が候補手を挙げ、折を見て佐藤さんが手を進めていくいつものスタイルです。
7作の投稿から4作が発表の見込み。10代から80代まで、年齢幅の広いラインナップとなっています。

次回課題は、「初型で桂香がそれぞれ盤面に1枚以上(成駒は要必然性)」。
数年前に常連作家が相次いで亡くなられたため、投稿作が不足気味とのこと。
参加者や北海道にゆかりがある方の、積極的な投稿が待たれるところです。

課題作解説の後は、作品の解図に取り組む方と、歓談する方に分かれた感じでしょうか。
私は主に後者でした。
収集に力を入れている方が彩棋会参加者には複数名おられ、はしくれとして、話を伺うのは参考になります。
私は新聞掲載作になかなか手が回らないのですが、時間を見つけて少しずつできればと思いましたね。
佐藤さんには前の土曜日に国会図書館で遭遇しており、その話もさせて頂きました。

須藤さんの、詰将棋パラダイスホームページで3~7手詰を毎日出題している「Try everyday!」の7000題到達と詰将棋パラダイス入選100回到達(同人入り)も話題の一つでした。
同じことを長年続けているということで、職人と言えるかもしれません。
「サクサク解ける 詰将棋練習帳」は、昨年11月21日に2冊目となる林の巻が発行されましたが、火の巻や山の巻も期待できそうです。

お勧めの作品集という話で挙がったのが「饗宴」。
1990年発行。20名の作家による5作ずつ、計100作が収録されています。
ある方曰く、「『捨て』がない」。
現在は入手が難しそうなのが残念です…。

参加者は9名。16時30分頃から片付けに入り、10分強で撤収となったでしょうか。

2次会は佐藤さん、岩本さん、水野さんと私の4名でドイツ料理のお店へ。
ドイツビール色が薄れており、サッポロビールとなったのは意外でしたが、おしゃべりと料理を楽しむことができました。
下記などの話題が挙がりました。

・会合の日程は早く決まった方がいい
・利尻のウニ
・アッシー君
・齋藤くん
・人間関係でこじれなければいいなと
・構想作が作れるAIや、評価ができるAIが現れたら
・アイドル名のペンネーム
・冬靴

2時間ほど語らい、お開きに。
お三方と別れ、雪の降る中を歩いてホテルにチェックイン。
翌日、飛行機で帰宅の途につきました。



遠出は安月給の身には負担が重い…と思っていましたが、工夫次第で安くなるとのアドバイス。
行く前は、次回の参加は厳しいと思っていたのですが、前向きに考えてみようと思います。

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