「将棋教室」掲載詰将棋目録

当ブログ、本年(2018年)最後の更新となりました。
当初は1年間を振り返る記事にしようと考えていましたが、過去の例を見て、1年の最初に振り返りと目標をまとめて書いていたことを思い出しました。
その代わりと言ってはなんですが、「近代将棋」に吸収された雑誌の一つである、「将棋教室」に掲載された詰将棋の目録を掲載いたします。
「将棋教室」とは、金子金五郎八段(当時)が1949年から1950年にかけて愛知県で刊行された雑誌で、全4号と思われます。
後半2号の解答は、確認できませんでした。


第一巻第一號(1949年9月)
詰將棋新題 二段柴田龍彦
第一部
1番 里見義周
2番 土屋健
第二部
1番 北村研一
2番 桂歩山人
第三部
1番 谷向奇道
2番 土屋健

第一巻第二號(1949年11月)
詰將棋新題 八段金子金五郎・二段柴田竜彦
イ 里見義周
ロ 土屋健
ハ 山田道美 ※出題時は山田(金子八段門下)と表記
ニ 田代達生
ホ 乙部公一
ヘ 金田秀信

第一巻第三號(1949年12月)
曲詰『松』の解題 柴田竜彦
マの字 高浜禎
ツの字 高浜禎
詰將棋新題 八段金子金五郎・二段柴田竜彦
イ 桂歩山人
ロ 竹中敏雄
ハ 村山隆治
ニ 金田秀信
ホ 尾崎和夫
ヘ 森利男

第一巻第四號(1950年3月)
詰將棋新題 八段金子金五郎・二段柴田龍彦
イ 田代達生
ロ 麻植長三郎
ハ 盤八十一
ニ 里見義周
ホ 谷向奇道
ヘ 櫻木健古



断言はできませんが、高浜禎氏作は、新作ではないと思われます。


今年も多くの方々に大変お世話になりました。
また、当ブログをご覧下さりありがとうございました。
よいお年をお迎え下さい。

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