詰パラ2018年9月号 ちょっとした感想

本日は、詰将棋パラダイス9月号のちょっとした感想を書きたいと思います。
先月31日に到着しました。
今月の詰将棋
表紙
記念号の表紙を飾ったのは、小林(尚)氏でしたね。
配置は5×5、持駒も3枚と氏の作品としては少ない方でしょうか。

短期大学
後ろの3作が手強そうに見受けられます。

大学院
中京の重鎮、服部氏が「最後の長編になるかもしれない」とおっしゃった作品の登場ですね。

棋士の宴
8名の棋士が登場。
女流棋士の登場は、手持ちの資料では中井広恵氏(2003年12月号)以来ですが…。間違い指摘歓迎です。

創棋会作品展
多数の解答で、則内氏が喜ばれるのではないかと思われます。
有言不実行気味の私も頑張って…。

フェアリーランド
懸賞問題2、河原氏の幻?正しい表記であればすみません。
河原氏といえば、先日おもちゃ箱掲示板でお見かけしましたね。

詰将棋デパート
5、と金配置にどこか見覚えがありますが、手順は異なったり、工夫があったりするのでしょうか。


第34回詰将棋全国大会レポート
驫氏によるレポート。
氏は初参加の昨年、香龍会・前夜祭で交流される姿や、全国大会での谷川九段・藤井四段(当時)との3ショットが印象に残っています。
中学生とは思えない…いやこの書き方も失礼かもしれません。要点をつかんだ、立派なレポートです。
握り詰よりも、記念詰将棋の方が手数も短く、取りかかりやすいのではないかと思われます。


短編コンクール優秀作品コレクション2
これは好企画。1990年11月号といいますと、もう28年近く経つのですね…。


持駒のある風景
回数が大分減ってしまいましたね…。
杉山氏の復活は嬉しい限りです。笛吹童子のペンネームで詰将棋幼稚園の担当をされていたのもこの方でしたか。
小駒作品で、近代将棋に多く発表されていた印象です。詰パラでは、実に40年振りの登場でしょうか。


ちえのわ雑文集
昨年の短編名作選に続いて出版された、中編名作選の話題。
誤植については、自分はどうして気づけなかったのだろうという思いです…。


第29回社団戦参戦記
相変わらず強い詰パラチーム。


結果稿
詰将棋順位戦
A級、中村氏が解説では触れられていませんが、見事連覇。
先月の創棋会で、「詰将棋順位戦・短編コンクール・創棋会作品展以外の作品を久し振りに作った」と仰っていた氏、無論今後も注目です。
2位は鈴川氏、3位はC級1位・B級1位でA級へ乗り込んだ有吉氏。
神谷薫氏はお会いしたい方の一人。驚異の記憶力を目のあたりにしたいものです。「だめな人」のレッテルを貼られないように努力せねば。
C級、鈴川氏は会合などに姿を現さないだけで、お元気であればよいのですが。
5と6は、小数点第3位以下も全く同じ点数のよう。順位の差で坂田氏昇級、中澤氏残留…解説に書かれていますね。表の昇級と残留が逆ですかね。

同人室
平均点2.2以下を非入選というのは、一理あると思います。
なお、今は無理にしても、将来は16作以上が投稿されて、前回の平均点が低い作者がお休みという形になるのが望ましいと個人的には思います。
そのためには、今回お休みの作者に参加を期待したいものです。
今も昔も、入選100回というのは伊達ではないと思います。ちょっとしたきっかけで、このコーナーはより盛り上がるのではと…。
ささやかながら私にできることは、解答ですかね。

やさしい大学院
2は後で鑑賞したいと思います。

創棋会作品展
面白そうな作品が揃っていますね。

詰将棋デパート
3、凄そうですがまだ鑑賞できておりません…。


編集室
柴田氏、まだまだ意気盛んで喜ばしい限りです。いずれ、お話を伺いたいものです。

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誤植発見・・・

こんにちは。
ちえのわの誤植はY氏の名字ミスについてですね。
自分は過去にバックナンバーを読み漁っていたことがありたぶんその時にいろいろと覚えたのだと思います。(その代わり詰将棋は全く見ていませんでしたが・・・笑)。あと、四百人一局集もずっと眺めていましたねぇ。四百人一局集の誤植と言えば宮浦氏ですか・・・。

全然まだまだ創作素人のはずなのに誤植あったら比較的早くに見つけてパラ掲示板に書き込んでしまう自分が怖いです。(ほかの人は誰も誤植は気にしない?)
ちなみにまだパラホームページには修正情報として更新されていないようですね。

鳩森さん

「間違い指摘歓迎」の意図は、手元の資料に間違い、つまり中井氏以降の女流棋士の入選があるという指摘を歓迎します、というものでした。分かりにくかったかもしれません。

誤植はつきものですね。ないに越したことはありませんが…。
指摘によって正しい内容に訂正されるのは良いことだと思いますが、指摘ばかりとなってしまうのは考え物かもしれません。

私もたまに指摘することがありますが、「他人には厳しいが自分には甘い」と言われないよう、書いたものの間違いには注意しているつもりです。

話は変わりますが、貴ブログの東京旅行回想録、2日目以降にも期待しております。
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