第14回たま研参加記

今回の記事は、8月11日(土・祝)に開催された第14回たま研の参加記です。
町田市に到着し、昼食を終えると12時。
集合時刻の13時までには時間があるので、某所にお邪魔することとしました。

歓談の後、会場のぽっぽ町田へ移動。
部屋にはほどなくして入ることができ、席を確保。
某氏から詰棋書を頂きました。ありがとうございました。
しばらくしてから受付が始まり、代金支払い及び資料受け取りを済ませて開始を待つこととなりました。

13時30分開始。参加者は27名でした。

まずは、5月30日に亡くなられた佐藤司さんの業績紹介。
作品一覧・七條賞解答成績一覧について利波さんが触れた後、5作がスクリーンに並べられました。
個人的には、20年以上に渡り解答提出を継続されたのは非凡であるということを、声を大にして申し上げたいところです。

続いて、森敏宏さんの講義。
利波さんによるプロフィール紹介を経て、角さんが聞き手となって話を振り、森さんが答えるという形式で始まりました。

近代将棋から詰将棋の世界に入ったと申して過言ではない私としては、長く詰将棋コーナーに携わった森さんのお話は垂涎もの。
以下、ごく一部ですが箇条書きで記します。

・将棋・詰将棋は高校の頃から
・大学卒業後、飲み友達の関則可さん(後のアマ名人)に勧められて近代将棋社へ(昭和38年)
・北原さん・植田さんはものすごいスピードで入選100回に
・北原さんと2人で札幌の柏川さんの所へ(青森から連絡船)
・七條さんの新年会
・座談会
・「詰将棋トライアスロン」、最初は題名が付いていなかった
・忙しくなり、解説を伊藤果四段(当時)に代わってもらった
・塚田九段(名誉十段)の思い出
・永井さん「詰まないのだけは出さないように」 担当していて随分出した

休憩を挟み、質問コーナーも交えて2時間程続きました。

講義の後は、森さんの作品紹介。
資料には「ミニ作品集」として14作+参考図が掲載され、その内の5作について解説があり、森さんのコメントも聞くことができました。

再度の休憩の後、課題「簡素図式、盤面5枚以内、29手以内」投稿作の紹介。
今回は、9作の投稿がありました。
3作を選び、アンケートを提出。
写真撮影にて本会はお開きとなりました。

17時頃、場所を変えて懇親会へ。参加者は25名だったでしょうか。

自席付近の方と歓談。
私よりはるかに実績のある方ばかりで、大いに参考になりました。
どこまで理解できたかは怪しいですが…。

某氏の作品集は、いよいよ来年出版となるのでしょうか。

18時過ぎ、課題の投票結果が発表となりました。
上位3作及び幹事で選出した計4作が、たま研作品展として掲載される模様です。

懇親会の後半では、森さんの席へ。お聞きしたかったことは、懇親会でほぼ全てお答え頂けました。
質問が足りなかったくらいで、もっと考えておくべきだったと思いましたね。
一つだけ記すとすれば、阿笠栗介さん=近藤孝さん、といったところでしょうか。

3時間はあっという間でした。

20時30分過ぎに、二次会へ。9名というのは少ない方ではないかと思われます。

田宮さんの手書き原稿を拝見し、筆まめさを痛感しました。
すっかりキーボード入力に慣れているので、尚更です。
他には、詰将棋データベースが話題に挙がったでしょうか。

23時前でしたか、お開きとなりました。
帰路の横浜線に乗ると、ああ、佐藤さんはもういらっしゃらないのだなという思いがじわじわと…。
私の身にも何が起きるか分かりません、後悔の少ないようにしたいと思いました。

次回は10回参加が懸かっているので、何とか達成したいものです。

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