第34回詰将棋全国大会&第15回えび研参加記(第二部・懇親会)

本日の記事は、7月15日(日)に開催された第34回詰将棋全国大会及び、その前日から当日に掛けて開催された第15回えび研の参加記です。
今回が最終回、内容は第二部及び懇親会の模様です。
第二部
挨拶・表彰とはうって変わってアトラクション。
「ミニ解答競争」「平成詰パラクイズ」から3人ずつ、合計点数の上位2名と合わせて8名が「対戦詰将棋」で頂点を目指すという催しでした。

ミニ解答競争は、1~5手詰が30問。1問当たり、正解2点、不正解-1点です。
宮田七段・堀内さんが46点、北浜八段が41点。
プロ棋士のお二人も、堀内さんもさすがといったところではないでしょうか。
対戦詰将棋進出の方々は、トーナメントで入る場所を選択していきました。

平成詰パラクイズは、平成元年から29年までの出来事を1問ずつ、最後に平成年間全体について問う合計30問。1問当たり、正解2点、不正解0点です。
私も問題を作成するはずだったのですが、意志の弱さか、大部分の問題を石黒さんに作成して頂きました。反省…。
三角さん44点、吉岡さん38点、堀内さん36点(ミニ解答競争で対戦詰将棋進出決定済)、筒井さん34点。
三角さんの好成績は川崎大会の詰将棋知識検定から予想できました。あの位知識があればと思いながら4年経ちましたが、未だ足元にも及びません。

合計手数の上位2名は竹中さん(63点)と柳田さん(61点)。
かくして、対戦詰将棋に出場する8人が出揃いました。
対戦詰将棋は、詰方と受方を担当し、1手ごとに設けられている制限時間内で手を選択していく形式。どちらかの投了により勝敗が決します。問題は詰むとは限りません。

1回戦。
吉岡さん対三角さんは、吉岡さんが詰まして勝ち。「2三角生」は驚きました。
柳田さん対堀内さんは、堀内さんが逃れて勝ち。久保さんの既発表作で、前日の打ち合わせで追加された問題でした。
北浜八段対竹中さんは、北浜八段が詰まして勝ち。
宮田七段対筒井さんは、宮田七段が詰まして勝ち。

準決勝。
堀内さん対吉岡さんは、堀内さんが詰まして勝ち。
宮田七段対北浜八段は、宮田七段が長手数を詰め上げて勝ち。

決勝は、宮田七段と堀内さんの対決となりました。
結果は宮田七段が詰め上げて優勝。
詰将棋解答選手権優勝6回の実力を遺憾なく発揮した宮田七段、ただただお見事でした。

アトラクションが終わり、続いては一人一言。
参加者一覧を都道府県別に並べたファイルが入った私のパソコンを石黒さんの所へ持参し、読み上げていく形式を取りました。
詰パラや詰将棋サロンで、住所を見るだけで楽しめる私としては、心躍るイベントです。
「全国大会」というだけあり、お住まいの多様性は1年で最もある場ですから。

ちょうど良い時間となり、記念写真。
2回に分けて撮られました。

第二部が終了し、後片付け。
手伝って下さった方々、ありがとうございました。


懇親会
場を2階から4階へと移動して行なわれました。
今年は上谷さんが乾杯の挨拶をされたとのこと。
懇親会会場の外で、太刀岡さんと握り詰&記念詰将棋の投票結果から当選者を決める作業を行っており、見られなかったのは残念でした。

石黒さんに当選者を伝え、歓談の輪の中へ。
毎年ながら、貴重なお話を伺うことができました。

アマ連杯握り詰投票結果発表及び当選者発表。
握り詰上位3名の内、2名が参加されており、野山さんから表彰。
賞品がぴったり無くなるという偶然もありましたね。

実行委員の挨拶で、壇上へ行くことになるとは思いませんでした。
申し上げた通り、手を貸して下さる方々のありがたさが身に染みました。
労いの言葉も頂き、微力ではありましたが携われて良かったな、と。

無念の出来事も、一つだけ書いておきたいと思います。
懇親会では、特にお話をしたいという方をお二人決めていたのですが、途中で帰られてしまうという…。
いつものことながら踏み込み不足。
近場の方ではありますが、詰将棋全国大会以外のイベントに参加の記憶がなく、来年のお楽しみかな、と思っています。

締めは、懇親会から参加の大橋健司さん。
宇宙論を交えての挨拶でしたね。

来年は関西。実行委員の方々に感謝しながら、精一杯楽しみたいと思います。

懇親会の後、〇次会へ向かった方も少なくなかったようですが、私は疲労とと翌日の仕事を考慮し、自宅へ向かうこととしたのでした。

第34回詰将棋全国大会に参加された皆さん、ありがとうございました。
至らない点もあったかと存じますが、楽しんで頂けたのであれば、実行委員の一人として幸いです。
私にとって、大きなイベントが何とか終わりましたが…。
燃え尽きることなく、今後も細く長く頑張りたいと思います。

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全国大会、おつかれさまでした。

小池さんがいてくれてこその安心感があり、当日は落ち着いて進行することができました。また何かいっしょにプロデュースできれば嬉しいです。

桂花さん

詰将棋全国大会、お疲れ様でした。
予定と異なる事態が発生しても問題なく着地させる、司会の凄さを再認識しました。
また協力できる機会があれば、よろしくお願いいたします。
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hirotsumeshogi

Author:hirotsumeshogi
少ない知識をフル活用しています。
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