第55回彩棋会参加記

本日の記事は、7月7日(土)に開催された、第55回彩棋会の参加記です。
西日本で記録的な大雨が降ったことが、大きな話題となったこの日。
予定通り参加できたというのは、ささやかですが有難いことだと感じます。

会場の北海道将棋会館は、いつも迷ってしまう場所。
今回はこれまでの反省を生かした結果、すんなりと到着することができました。
13時前、7名の方が既にいらっしゃいました。
少し時間を置いて須藤さんも来られ、参加者は9名でした。

1990年代に作品を発表されていた、水野さんがいらっしゃいました。
藤井七段の活躍を見て、復活されたとのこと。
詰備会でも同様の話を伺ったことを思い出し、影響の大きさを感じました。
今年の詰将棋解答選手権初級・一般戦に参加したとのことでした。
当時の創作ノートを持参、作品を披露されていました。

課題「作意に玉が2回以上斜めに動く手が含まれる作品」への投稿作は7作。
佐藤司さんが使用されていたパソコンから発見された、課題に合致する作品も含まれていました。
13時20分頃から1時間程、解説が行われました。

課題作解説の後、人が多く集まっていたのは作品の余詰検討。
山田さんと齋藤さんが並んでいる光景に、なぜか癒しを覚えるのでした。

須藤さんの記憶にある作品を、佐藤さんが詰将棋データベースで検索という一幕もありました。

特に興味深かったのは、佐藤さんの収集話。
所在は判明しているものの、距離の都合で見ることができない資料があること。
新聞や雑誌の詰将棋で、未収集のものをリスト化していること。
詰将棋データベースで抜けがある部分を補充していることなど、伺うことができました。

17時頃、お開きとなりました。

山田さんは、今月28日(土)に開催される詰工房に参加予定とのこと。
知らない場で初見の方に話し掛けるのは、勇気が必要(得意な方もいらっしゃいますが…)。
常連さんから声を掛けて頂ければ、溶け込みやすいのかなと思います。
私も参加予定ですが…。



次回の更新予定は、人によっては懐かしさを覚えるであろう連載です。
全5回を予定しています。

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No title

水野さんの復活はうれしいですね。発表が楽しみです。

柳原さん

再び作品が見られる日も、そう遠くはないと思います。
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