第53回彩棋会参加記

本日の記事は、11月11日(土)に行われた第53回彩棋会の参加記です。
前回に続き、2回目の参加となった彩棋会。

当日の朝に自宅を出発して空港へ行くと、搭乗口は大勢の人。
結果として、離着陸は20分程遅れました。
さらに、風が強く、着陸時は揺れを感じましたね。

新千歳空港から列車で札幌へ移動。
昼食を摂った後で紀伊國屋書店札幌本店へ行くと、通常の場所と別に将棋コーナーがあり、関心が高まっているのだろうかと思いました。

「北海道将棋会館」は以前訪ねた経験があるにも関わらず、道を1本間違えるという失態を犯しながらも13時頃何とか到着。
2階へ上がり、部屋へ。
前回会場だった和室の隣室で、こちらはフローリングでした。
「将棋世界」「近代将棋」「詰パラ」「将棋」のバックナンバーを見つけることができました。

その中には前回は短時間の参加だった、齋藤さんの姿もありました(なお、奨励会1級の光寿さんは別の方です)。
齋藤さんは詰パラ1月号で初入選…は、前回の参加記で書きました。
指将棋(あまり詳しくないのですが…)においては8月に開催された倉敷王将戦高学年の部で準優勝。
ちなみに、決勝で対局した岩村さん(現在は奨励会5級の模様)も詰将棋を作られますね(詰パラ2回・詰将棋サロン1回)。こちらは詰将棋解答選手権にも参加されています(第10回以前: 未確認、第11回: 76位タイ、第12回: 60位タイ、第13回: 12位タイ、第14回: 19位タイ)。お二人とも小学5年生のようです。
齋藤さんの会話には岩村さんの名前も挙がっており、交流がありそうな様子でしたが、尋ねるタイミングをつかめませんでした…。

制服姿の山田さんにも、お会いできました。
北海道で「山田」と言いますと大御所の名前が想起されますが、中学生とのこと。
今年の3月から創作を始めたとのことで、既に詰パラのキッズルームに登場されています。
手書きの創作ノートには、作品が綺麗に整理されていました。
将来は、先輩の域に近づいていくかもしれません。

若い方の参加があるというのは、活気がより出て良いことだと思いました。

13時20分過ぎから、佐藤さんによる課題「初形で5筋に駒が3枚以上ある作品」投稿作解説。
今回の候補作は6作。
考えさせながら、手を進めていきます。
齋藤さんが積極的に発言していたのが、微笑ましく感じられました。
1時間弱続き、発表作が決定しました。

齋藤さんが作品を並べ、須藤さんが解図に取り組む光景が見られました。合駒作品はいい線を行っており、完成が待ち遠しいです。

國吉さんと佐藤さんより、棋譜ファイルを頂きました。御礼申し上げます。ぜひ活かしたいですね。

山田さんのストックについて、どこへ投稿するのが望ましいか、という意見も交わされました。

参加者は9名だったかと思います。

詰将棋データベースを用いた同一手順の検索などを経て、17時頃にお開きとなりました。

今回のお目当ての一つに、松田さんの作品集「すなどけい」の入手がありました。Amazonでも販売していましたが、時機を逃してしまったのです…。
詰とうほくでも話題になっており、やはり入手したいという思いが膨らみました。
前述の紀伊国屋書店訪問もこのためでしたが、空振り。
松田さんにお尋ねしたところ手元には在庫がなく、1階の事務室に問い合わせて下さいとのこと。
松田さんが途中で帰られた後に事務室を訪ねましたが、席主は不在。
ですが、帰り際に事務室へ入った北村さんが手渡して下さいました。
目的が達成でき、嬉しかったです。ありがとうございました。

ご好意により、聞きたいことも聞け、満足度の高い会合でした(普段の満足度が高くないという意味ではありません、念のため)。

1泊し、北海道の食を満喫して帰路へ。
なお、帰りの飛行機は定時に離着陸しました…。
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