第33回詰将棋全国大会参加記(後編2)

いつの間にか8月に突入していました…。
やっとのことで、第33回詰将棋全国大会参加記、最終回です。
レクリエーション「クイズ100人位に聞きましたみたいなもの(だったと思います)」
リーダー・地元・その他の3人1チームで、2チームのメンバーが交互に解答する形式。
得票3位までは発表し、それ以外から選択。0人の場合は、解答権利を喪失します。
事前に行ったアンケートの得票数が点数になりますが、例外として1票の場合は10点です。

Aチームが山路さん・福原さん・武石さん、Bチームが馬屋原さん・矢込さん・前田さんと紹介され、開始…という所で、想定した画面がスクリーンに映らないハプニング。

壇上の方々や、石黒さんにより場を繋ぐこととなりました。
試行錯誤がありましたが、断念してエクセルファイルに点数を打ち込む形式に。
予想外のことが起こることはあると思いますが、そのような場合も想定する必要があるのかなと思いました。

10分ほど遅れましたが、競技開始。
まずは、「解答王と言えば」。1位福村さん28票、2位竹中さん20票、3位藤井四段13票。
私の回答は福村さん。
山路さんが1→10点を2回的中されたのが印象的でした。
解答者から挙がらなかった少数解答に興味が行きます。
駒井さん、大西さんとはオールドファン(駒井さんはフェアリー等では現役ですし、怒られそうですが…)が喜びそうなお名前です。
Aチーム20点、Bチーム15点。
次に、「愛知県の詰キストと言えば」。1位服部さん22票、2位藤井四段16票、3位水谷さん9票。
私の回答は服部さん。ベタですみません。
1→10点を、山路さんが3回、馬屋原さんが2回的中。リードしていたAチームが得点を重ね、決勝進出を果たしました。
清水(一)さん、細田さん、桜木さんなど懐かしいお名前も。

続いての対戦は、Cチームが久保さん・鷲見さん・谷川九段、Dチームが廣瀬さん・井上(輝)さん・竹中さん。
最初は「指将棋の強そうなアマチュア詰キストと言えば」。1位井上(徹)さん17票、2位水谷さん15票、3位竹中さん12票。
私の回答は竹中さん。得票1~3位の方は、「強そう」というより「強い」ですが…。
廣瀬さんが10点、久保さんが1→10点などにより、Cチーム・Dチーム共に14点。
金子(タ)さん、福村さんなどの回答もありました。
その次は「詰将棋作家として有名なプロ棋士と言えば」。1位谷川九段18票、2位二上九段12票、3位塚田名誉十段11票。
私は谷川九段と回答したはずです。
鷲見さんの伊藤看寿贈名人・升田実力制第四代名人による1→10点といった活躍などにより、Cチームが決勝進出となりました。
ほとんどの回答が解答者から出ましたが、残りの回答は関根九段・武者野七段。これは難しいですね。

決勝はAチーム対Cチーム。
1つ目の設問は「詰将棋を掲載している新聞・雑誌と言えば」。1位詰パラ34票、2位徳島新聞9票、3位夕刊フジ7票。
(興味はないかもしれませんが)私の回答は夕刊フジ。
ご自身が掲載されていることもあるのか谷川九段、そして福原さんの活躍が目立ちました。
少数解答は、アマ連、西日本新聞、大法輪など。
Aチーム32点、Cチーム24点。

2つ目の設問は「詰将棋の盛んな都道府県と言えば」。1位東京都23票、2位大阪府11票、3位鳥取県10票。
私の回答は鳥取県でした。
Aチームが山路さん9点、福原さん9点、武石さん1→10点と得点を積み重ね、逃げ切りました。
Aチームの3名には藤井四段のサイン入り「詰将棋解答選手権2017」と図書カードが贈られました。

一人一言は時間が押しているため省略。こちらは残念でした。
代わりに「一人だけ一言」ということで、最多参加を誇る金子さんと高見さんが発言。
高見さんの「29回という数字はご存知だと思いますが…並びました」には会場が笑いで包まれました。島根県から参加の高見さん。お2人は門脇さんの回数を超えてからは最多で並び続けており、今後も続いていくのでしょう。

何とか全てのプログラムが時間に収まりました。
最後に記念撮影。2回に分けて行われました。
私は1回目に収まりました。

会場を片付け、場所を移して懇親会へ。

その前に再び福原さんと会話。多少は頭の中も落ち着き、詰将棋歴などを伺うことができました。

懇親会
乾杯の音頭は服部さん。私の記憶が正しければ3年連続です。
参加者が前夜祭64名(後日66名へ訂正)、当日133名であることがアナウンスされました。
東海地方で行われた大会では最多とのこと。
アマ連杯握り詰の結果発表が行われました。
3位は馬屋原さん作。
最多得票作が2作あり、「1位が2作というのも…。この場で拍手の大きさにて決定したいと思います」ということで、決戦投票。
2位は山田(康)さん作、1位は武島さん作となりました。

楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
実行委員の挨拶があり、久保さんと、懇親会途中から参加の宮原さん(!)により締めとなりました。
久保さんによる締めは、私の記憶が正しければこちらも3年連続です。

懇親会が終わり、例年通りここまでかなと思いましたが、「どこかについていけばいい」とのアドバイスに従い、三次会?へご一緒することに。
短編の雄、赤羽さんと小林(敏)さんなどがいらっしゃいました。
こちらも楽しい時間でした。

その後はカラオケへ。
日付が変わるまで歌の時間と相成りました。
やや危ない足取りながらも、ホテルへ戻ったのでありました。

翌日はホテルにチェックアウト間際まで滞在し、外出。
ひつまぶし…と思いましたが、長蛇の列を見て断念。
みそ煮込みうどんを頂きました。

昼過ぎの新幹線で名古屋を離れ、帰路に就きました。

今年も数多くの思い出が残る詰将棋全国大会となりました。
お世話になった方々に、御礼申し上げます。
正直な感想としては、藤井四段の参加などによる混乱も予想していましたが、ハプニングはあったもののよくぞ無事に終了したと…。

来年は関東地方。さて、どのような化学反応が起こるのでしょうか。
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