第33回詰将棋全国大会参加記(中編)

第33回詰将棋全国大会の参加記、今回は看寿賞表彰からアマ連杯握り詰紹介までを掲載いたします。
看寿賞表彰は柳田さん。
今年の受賞者は、短編賞:上谷さん、中編賞:相馬さん・山路さん、長編賞:馬屋原さん・久保さん。全員参加となりました。
「実は詰将棋解答選手権(チャンピオン戦)の打ち上げに会していました」
即席でインタビューも行われました。
看寿賞解説、今年は堀内さんが担当。
図をふんだんに用いて失敗図を説明するなど、良かったと思います。解説を聞くと、自分で並べるのとは違った発見がありますね。それと同時に、私の理解の浅さを再確認するのでありました…。

七條賞表彰は水上さん。
今年は4位の竹中さんと、6位の加賀さんが表彰の対象となりました。
竹中さんコメント「解答王は3回なっているのですが、1問ミスしてしまい非常に残念でした。ですが4位は頑張ったのではないかと。5回で永世解答王を名乗りたいのですが、福村さんという凄い方がいるので…。将棋と詰将棋、両方頑張りたいです」
加賀さんコメント「十傑に14回入っています。長編を解くのを得意としているのですが、看寿賞作を1作間違えたのが残念でした。ただ、看寿賞作を味わえて良かったです」

門脇賞表彰は北村さん。
「今年は解答選手権で好成績の2人、宮田六段・藤井四段が受賞となりました」
石黒さん「マイクが撮影の邪魔になるので、地声でお願いします」
宮田六段コメント「これを機に一層詰将棋に励んでいきたいです。今年は反省点があったので、来年に生かしたいです」
藤井四段コメント「3連覇が評価されての受賞、非常に光栄です。今年は薄氷の勝利でした。角さんに参加記を書かされてしまいました」(会場笑)
「詰将棋解答選手権2017」に、藤井四段がサインした3冊が、後のイベントで賞品になるとのことでした。

10回、25回参加者表彰は猪股さん。
石黒さん「参加なら10回の方が9名ですが、今回の参加者は1名。山田(嘉)さん」
メダルが授与されました。
山田(嘉)さんコメント「テレビ番組で、朝吹さんが「短歌は代表作を携帯することができる」と語っていて、詰将棋もそうかなと。少ない情報量で携帯できます。名前を聞くと作品が浮かぶ、稀有なことではないでしょうか。重たいメダルをぶらさげる「罰ゲーム」、ありがとうございました(笑)」
石黒さん「25回は1名、お心当たりの中は名乗り出て頂いて…」申告する方はありません。
柳田さんという声が挙がりましたが、八尋さんでした。
八尋さんコメント「幹事ということで毎回参加していて、門脇さんの25回にとうやく並びました。継続は力なり、これからも続けていきたいと思います」

アマ連杯握り詰紹介、解説は水谷さん。
詰将棋パラダイス小学校担当、昨年の詰将棋順位戦ではA級を制しておられますね。
「7手詰を超える作品ばかりです。最近は作者を試すような課題。大駒をどう出すかに重点が置かれている作品が多く、何が出るかにご注目下さい」
今年の投稿作は21作+番外の安南詰。例年と比較して多めでしょうか。
水谷さんの解説は、合駒の意味付けを分かりやすく説明しておられたのが好印象でした。マニアには易しかったかもしれませんが。
配布された冊子に作者名は書かれていませんが、解説の際に参加していれば、名乗り出てコメントすることも可能という形式。
毎年思いますが、稲葉さんのコメントには味がありますね。
粘りのある作品が人気の出そうな所ではありますが。あっさりした作もまた良いと思います、はい。
投票は、2作までは割とすんなり決定したのですが、3作目に悩みました…。作者当てもありましたが、全く分からず、当てずっぽうで記入。

アマ連杯握り詰の紹介が終わり、第一部が終了。休憩に入りました。
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