第33回詰将棋全国大会参加記(前編)

第33回詰将棋全国大会の参加記、今回からは3回に分けて、7月16日(日)に開催された第33回詰将棋全国大会の模様を掲載いたします。
昨年(倉敷で開催された第32回)の話。
ある方が、「○さんの所へ行きませんか」と声を掛けて下さいました。○さんは表彰対象者で、初めてお見掛けしました。
折角のお申し出でしたが、「●さんは名が知られているので大丈夫ですが、私は…」と、お断りしてしまいました。
その後、○さんとは何度かお会いする機会を得ることができました。
今年は○さん・●さん共に表彰対象者。あれから1年経過したのだな、と感慨深かったですね。

10時半頃、会場に到着。
扉が開いていたので、会場の部屋に入ると既に、ちらほらと人の姿がありました。
前すぎないかと思いましたが、3列目に着席。

角さんのブースで「現代詰将棋短編名作選」を購入しました。
「詰将棋解答選手権2017」も手に入れ、新刊購入の目的は果たすことができました。
早速ページを開きましたが、読み応えが相当あり、当分楽しめそうです。

受付は11時半からとのことで、先に大会参加受付用紙に記入。
参加回数を選ぶ欄では、選択肢が初参加/2または3回/4回以上の3つ。
ああ、一番右になってしまった…と思いながら丸で囲みました。

やがて11時半となり、受付へ。ちなみに前で並んでいたのは宮田六段でした。

受付を終え、大橋さんのブースで「曲詰百歌仙」「五雨十雨」を購入。
ですが振り返れば、より購入しづらい本に焦点を合わせるべきでした。反省点の一つです。

「私のベスト10」のコピー本という会話が聞こえてきました。
「当然持っている」のハードルが高すぎます…。まあ、私があまり本を所持していないせいかもしれません。

次第に人が増え、盛り上がりを見せてきました、

12時25分頃、藤井四段や谷川九段が到着。
意外にも、私の隣の席は埋まりませんでした。

定刻の12時半に開会となりました。
司会は今年も石黒さん、14回目とのこと。
まずは注意事項の説明がありました。
複数のカメラマンが構えているのは、異例でしょうか。

主催者挨拶は元水さん。
「詰将棋の面白さを味わってもらいたい。前夜イベントを開催し、看寿賞解説もいつもより多め。レクリエーションも、香龍会らしく骨のあるものを用意しています。一つでも得るものがあれば」

全詰連会長挨拶は柳田さん。
「看寿賞作品集完全版が、9月くらいに発売されます。渾身の一冊、発売の際にはお買い上げ下さい」

来賓挨拶はまず谷川九段。
「今年に入って2作出しています。7作送っていまして、その内…。今まで隣に座っていたのが水上さんだったので、プレッシャーゼロだった(会場笑)のですが、今年は全く違った人で、先輩の意地を見せられればと思います」

続いて水上さん。
「谷川九段の後でやりにくいです。マイクの調整もしなければ。久々に会う人、初めて会う人も多いです。こういう機会というだけでも意味があります(注:内容不鮮明)。久々に会う人がいれば、旧交を温めて頂ければ」

祝電紹介…でしたが、石黒さんの手元には来ておらず省略。
こちらも楽しみでしたので、個人的には残念でした。

幹事会報告は猪股さん。
「10時から、幹事会が行われました。歴代の解答選手権チャンピオンが参加ということで、グランドチャンピオン戦という話も…。こういう機会、詰将棋をどんどん広めていきたいです」
この場では言及がありませんでしたが、大会終了後に、幹事の交代についての話題もあったと「TETSUの全国大会レポート」で知り、驚きました…。



次回は、看寿賞表彰の模様から掲載します。
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