詰パラ2017年7月号 ちょっとした感想

本日は、詰将棋パラダイス7月号のちょっとした感想を書きたいと思います。
先月29日に到着しました。
今月の詰将棋
表紙
私の所在地でも来年は初級戦・一般戦開催となりますかどうか。

小学校
盤上のアーティストではありませんが、名古屋へ乗り込みます。

大学
久保氏の担当は今期限りですか…。グラッジ箱氏と共に就任されましたが、3年目に入っているのですね。

大学院
今年の看寿賞長編賞は2作とも大学院発表作ということで、目標は叶った形となりました。

詰備会作品展
行き詰まり氏が入選100回を達成、塩見一族3人目の快挙となりました。
4人目候補の呉一郎氏の入選回数は48で、まだ遠いように思いますが、本格的に復活すればあるいは…?
持駒6枚は驚きです。確たる証拠はありませんが、2桁作品は1割あるかないかではないでしょうか。

うまとり會作品展
「負けたら勝った方の会合に」とのこと、4対2ではないでしょうから、馬屋原・大崎・久保対會場・上谷・山路氏ですかね。
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追記(7月9日)
「負けたら勝った会合に」でしたね。
なお、3対2対1、すなわち馬屋原・大崎・久保対上谷・山路対會場氏という構図のようです。
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平均点で争い、誤無解は除外という認識で問題ないでしょうか。
こういう催しは、もっとあっても良さそうです。


平成28年度看寿賞発表
7月号のメインと言えば、これでしょう。
受賞された皆様、おめでとうございます。さすがに、どの作品も覚えていますね。

中編賞の連続受賞は、相馬慎一氏まで遡るのですね…。
他の達成者は、山本民雄氏、若島正氏(3年連続)。
3年連続の権利もあり、楽しみですね。

馬屋原さんについては、かつて「惜しくもが多い作家というイメージがあります」と書いてしまったことがありましたが、謹んで撤回させて頂きます。
写真は小泉さんを連想しましたが、お生まれになる前の詰パラですね…。

久保さんの受賞コメント「インターネットを断って会心作を」は、某所の様子を拝見している限り相当難しいように思うのですが、やる時はやる!ということでしょうね。


持駒のある風景
マラソンに関する記述に、テレビでのマラソン観戦も好物の一つである私としては「うーむ」と思わされました。
主な部分が正しければ、細部はある程度目をつぶってもと思いますが、今回の場合は主な部分の一つが正しくありません。
「Breaking2」はF1の周回コース、ペースメーカーが入れ替わる形で行われました。
現在の男子マラソン世界記録は2時間2分57秒、キプチョゲ選手が出したタイムは2時間0分25秒。非公認のレースですから、どのような結果が出ても世界記録更新とはならないのですが、そういうわけではなく、「2時間切りならず」の間違いかと思われます。
興味が湧かない分野を調査する気が起こらないというのは、分からないでもないですが…。
まあ、文章全体のメインではないですし、私の考え方は力が入りすぎなのでしょう。


ちえのわ雑文集
第1わ以来となる、世話役の鈴川さんによる筆。
「忘れられがちな作品や歴史に光を当てる」というのは、当ブログにおける私の大きな想いです。思うに任せない現状ですが、諦めることなく歩み続けたいと思います。
常時執筆者募集であるにも関わらず、投稿は多くないと聞くこのコーナー。書きそうな方は、沢山いらっしゃるように思うのですが…。


読者サロン
佐藤氏の文章、確かに没にするのは忍びないですね。


結果稿
大学
「空にかけ橋」、受賞級だと思いました。

詰将棋デパート
田島氏作、凄いの一言です。


編集室
短編名作選の話題が多く見られます。
選者一覧を見るだけでも、期待が膨らむというものです。手に取るのが楽しみです。
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