詰パラ2017年6月号 ちょっとした感想

本日は、詰将棋パラダイス6月号のちょっとした感想を書きたいと思います。
先月30日に到着しました。
今月の詰将棋
第28期詰将棋順位戦
宮原氏の欠場は残念ですが、今年も無事開催ですね。
A級優勝や昇級は果たして誰の手に…。

同人室
世話人が近藤氏へ交代。これまでとは異なる色が出てくるのでしょうね。

詰工房作品展・創棋会作品展
東西会合の競演。
ちなみに手持ちの資料によれば、詰工房の作品展は1993年10月号以来です。


第6回門脇賞
今年は宮田六段と藤井四段が受賞。受賞者を知った時は、ピンと来ませんでしたが…。
詰将棋認知の拡大に貢献したということであれば、なるほどと思います。
「解答者がいて、初めて詰将棋が成り立ちます」は同意ですが、個人的には、そこから詰パラの解答者ではなく、詰将棋解答選手権チャンピオン戦3連覇を表彰するという結論に至ることについての、納得いく説明があればと思いました。
詰将棋解答選手権チャンピオン戦3連覇が偉業であることには、全く異論ありません。
なお本質ではありませんが、北村氏が藤井四段の初優勝時に「『問題が易しかったのではないか?』とやぶにらみでした」いう認識が、どのくらいの間あったかは少々気になります。
例え難易度が低くとも、メンバーが揃った中での優勝は素晴らしいことですし、満点は藤井二段お一人であることから、そうでなかったと思うのですが…。
重箱の隅という感はありますが、藤井四段の谷川賞受賞作は平成24年12月号出題ですね。


平成28年度七條賞
昨年の満点は福村・和田・松澤氏の3名。おめでとうございます。
感覚が麻痺しそうですが、福村氏の12年連続満点・15年連続1位はとてつもない記録です…。
和田氏は現行の七條賞では、平成9年以外全ての年でランクイン。
累計点数は、私の集計で14000点を超えていますが、ついに1位獲得となりました。
詰将棋解答選手権の一般戦にも参加されており、全題正解でした。


ちえのわ雑文集
昨年の詰将棋全国大会では、アマ連杯握り詰紹介で解図を担当された長谷川氏が登場。詰将棋解答選手権初参加とは意外でした。
東京会場でも、第1ラウンド終了時に話題になったとか。
7位は立派な成績ですが、来年はさらに上へ…ですか。


第33回詰将棋全国大会ご案内
宿泊施設の予約は昨日、ようやく済ませました。
15回以上参加者リストが掲載されていますが、今年で4回目の私はまだまだ全国大会初心者です。


第13回詰将棋解答選手権(初級戦、一般戦)
創棋会に参加した際には、お話を伺ってみたい中村・野曽原氏のレポート。
大阪会場へ行く機会は…なかなかなさそうです。


会合案内
4月の香龍会に参加された岸本氏が、香龍会ブログの開催報告を拝見して以来気になっているのですが、岩本氏に尋ねようと思いつつ今まで来てしまいました…。


結果稿
大学院
マジカルシリーズは、「ワールド(2015.5)」、「カーペット(2015.9)」、「サーカス(2016.4)」に続いての第4弾ですね。


たま研作品展
1991年5月号(結果稿は8月号)、「相馬康幸氏♡結婚祝賀詰」のラインナップ(敬称略)。
山村浩太郎・添川公司・角建逸・柳原裕司・橋本孝治
それほど、時が流れた感はありませんね。

今は中学生の会合参加者、思い当たりません。
参加のハードルが高いということはないでしょうが、少々の勇気は必要かもしれませんね…。
ちょっとしたきっかけがあればと思います。

有吉氏作、難解と思いましたが、誤無解が少ないのはさすが詰パラ解答陣。ただ、解答者自体は少なめだったでしょうか。
接戦でしたが、投票1位はこの作だったと記憶しています。


詰将棋デパート
解説の冒頭3行にびっくり。全く気が付きませんでしたが、おめでたいですね。
「実は亡くなられていました」という類の話はやるせなくなりますが、こういう「実は…」は大歓迎です。
詰工房にも参加されていましたが、この話題は挙がらなかったように思います。


第4回春霞賞の発表が見当たりませんが、来月号ですかね。
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私が参加した当時

私が参加させていただいた第7回詰朗会の出席者は、名簿を見ると22名なのですが、約半数は10代~20代の若手ではなかったかと思います。参加しやすい雰囲気でした。

有吉さん

20代まで広げればぽつぽつといらっしゃいますが、全体の割合からすると大きくないですかね(増加傾向とは聞きますけれども)。

興味がない方は仕方がありませんが、興味はあるという若い方に対しての、参加しやすいような環境作りは考える必要があるのでしょうね…。
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