第28回詰備会参加記(後編)

本日の記事は、5月3日(水・祝)に行われた第28回詰備会の参加記、後編です。
二次会・三次会の様子を書き綴っていきたいと思います。
場所を移しての二次会は15名が参加。
2つの机に分かれました。
私は、片山さん・上谷さんの近くの席となりました。

今夏発行予定の、(新)短編名作選が話題になりました。執筆される方もいらしたようです。

個人的には、超短編で一世を風靡した片山さんと会話ができたことだけでも、元が取れた気分です。
実績を挙げますと、3手詰「新たなる殺意」で看寿賞を獲得、半期賞は4つの名義を合わせて17回を数えます(内訳は、行き詰まり7回、YYZ5回、呉一郎3回、塩見倫生2回)。

三重衝突(「メガロポリス」・「新世界」・「呪われた夜」)や市橋豊氏作(3手の詰み最優秀作)など、思い出に残る作品が多く挙がりました。
反省材料を挙げるとすれば、「般若一族全作品」も並べておくべきでした…。

片山さんは多作のためか時間の経過のためか、ご自身の作品について記憶が定かでない部分がおありの様子。
片山さんの作品を、上谷さんが片山さんに解説するという光景も見られました。これはこれで面白かったですね。
もちろん(?)、貴重なエピソードも伺うこともできました。

自作のささやかな詰将棋ファイルについても、少々お話しさせて頂きました。

二次会は2時間ほど続いたでしょうか。もう少し話したい(飲みたい)方は次へ…ということになりました。

三次会の参加者は10名。会場の確定までやや時間が掛かりましたが、チェーン店の居酒屋に落ち着きました。部屋にはカラオケも設置されていましたね。歌を披露する方はいらっしゃいませんでしたが…。
詰パラ4月号の大学、少彦名氏作が話題になっておりました。

則内さんが、数名の若手作家が関西から移住したため、創棋会作品展用の作品を集めるのが大変とおっしゃっていました。
北川明氏の例もありますし、別地方へ行かれた場合でも、作品投稿をしても問題ないようには思いますが…。
ともあれ、作品を大募集中のようです。

21時半頃に解散。

岡山市のホテルは満室ということで、姫路市での宿泊が決まっていました。
ですが、これが幸い。帰路の中村さんとご一緒に移動することとなりました。
岡山~姫路間の普通列車は、ミニインタビューの様相。
インタビュアーとしては、まだまだ力量不足…。
それでも、詰将棋順位戦やアメリカ滞在、大学時代の学生将棋界など、興味深いお話を伺うことができました。なんと贅沢なことでしょう。

翌朝。姫路駅から電車で岡山市へ向かうことに。駅前で後ろを振り向くと、そこには姫路城の姿がありました。
いずれ、こちらも訪れてみたいものです。
朝食は姫路駅構内でえきそば。そばともラーメンともつかない、不思議な感触。ですが美味でした。

再びの岡山市では、まず昼食で鰆の押し寿司を頂きました。
路面電車の完乗、後楽園や岡山城の見物と楽しめました。
夕食にはデミカツ丼(食べ物の話が多いですね)。
帰りの新幹線は、指定席を確保していたため座ることができました。
かくして、1泊2日の詰備会訪問は幕を下ろしたのでした。



詰備会は初参加でしたが、楽しむことができました。
その場所その場所で、新たな発見がありますね。

詰将棋の会合で、残すところは彩棋会、駿棋会、創棋会、詰四会、九州Gといったところですか。

創棋会は6月の参加を検討中です。怖い印象がありますが、勇気を出して…。
九州Gは8月、たま研と日程が重なっていると思っていましたが、1週間違いなのですね。個性的な方が多い印象ですが、実際に行ってみなければ分かりません。
他はそうですね、機会があれば。いずれ、全国制覇といきたいものです。
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