第86回詰とうほく参加記

本日の記事は、4月22日(土)に行われた第86回詰とうほくの参加記です。
3か月振りに見る仙台駅のステンドグラス「杜の讃歌」。いつ見ても大きいですね…。

13時の10分ほど前に、前回と同じ会場に到着。
5階に上がると、ソファに座るお三方の姿がありました。

13時直前に市島さんが鍵を借り、和室へ移動。
長机2台と座布団にて、会場設営が完了しました。
5名にて、スタートしました。

Amazonで販売されている本「詰将棋 盤上の死角」がTwitterで話題に、という会話が交わされました
作者「中島たか平」氏や表紙の方は誰だろうということでしたが、結論は出なかったように思われます。
私としては、作者は近代将棋や将棋世界に数回入選されている方ではないかとは思うのですが、自信はありません。

盤には、佐々木さん作成の「初代伊藤宗看作物異図比較覚書」と題する資料に掲載されている作品が並べられました。大橋家旧蔵本と龍谷大学所蔵本で、図面を比較しています。
私は解く姿を横で拝見するのみでしたが、骨があるようでした。一見意味のないように思われる配置にも理由がありそうで、「古図式を馬鹿にしちゃだめだよ」はおっしゃる通りだと思いました。

協力詰の新しい呼び方案も提唱されました。果たして、今後広まることはあるのでしょうか。

佐原さんが持参された本は、
・将棋と詰将棋の基礎知識について書かれた本(図面は手書き、詰手順はガリ版)
・「秘手五百番」
・詰研ハンディブックス(「山崎隆作品集」、「角建逸作品集」)
・手製の詰将棋用語集
といったラインナップでした。
詰将棋用語集は、さすがというべきでしょう、ボリュームたっぷり。言葉を定義した方のお名前も散見されましたが、ご本人も忘れているものがあるのではと思ってしまいました。
詰研ハンディブックスは、2冊あるので差し上げますとのことで、希望された方の手に渡りました。

15時頃からは、先月の「Web Fairy Paradise」で出題された「教材に使えるフェアリー作品展」の作品が盤に並べられました。
途中でいらした尾形さんがコーチ?、市島さんが解くという形でした。

詰将棋解答選手権チャンピオン戦の結果を尋ねられたので、分かる範囲でお答えしました。藤井四段の3連覇は知られているかと思いましたが、そうとも限らないのですね…。

岩本さんが不参加ということもあり、「証拠写真」はなしとなりました。

二次会は市島さんの予定などもあり、行われませんでした。

次回開催は、7月22日の予定とのことです。
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作品集

その自作集は、森田さんに言われて、詰研のポイントが貯まると
もらえる詰研ブックスの一冊にされてしまったもの。
超恥ずかしい、消したい過去みたいな代物です。

解答欄魔さん

出版から30年以上が経過していますので、今の目で見ると恥ずかしいと思われるのも、無理はないでしょうね。
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Author:hirotsumeshogi
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