第3回とり研参加記(中編)

第3回とり研の参加記,、中編の今回は本会の模様を記したいと思います。
なお、前編の一部では、「たま研」と誤記しておりました。大変失礼いたしました。
会場は畳の部屋。
真島さん、吉松さん、久保さんがいらっしゃり、今回参加の8人が揃いました。
今回は、最も遠方からの参加かと思いましたが、そんなことはありませんでした…。

作品が、次々と盤に並べられていきました。

山路さんの作品。「短編があまりないので、作ってみました」とのこと。一筋縄では行かず、しばらくして正解に至りました。真島さん曰く、「詰上りから逆算して解いた」とのことでした…。検討した結果、配置が改良できるのではないかという流れになりました。
もう1作、香龍会でも拝見した作品が並べられました。好作と思ったのですが、変化同手数が発覚。見落としとのことで、返送依頼を出されました。

小林さんの作品。形・持駒に目を見張りますが、やはりと言いますか、手順も凄まじいものがありました。よくこれが実現するもの…と。
変化を詰ますのにも一苦労でした。途中、「大体詰み」という声も。
配置を取るか、初手を入れるのを取るかなどの検討事項もあり、どのように仕上げられるか楽しみです。

真島さんの作品。2作並べられていましたが、後の方の作品が印象に残りました。
簡素な形からの好手順。よくぞ残っていたものと、感嘆するのみ。
詰パラの表紙か、はたまた別の場所か。こちらも発表が楽しみです。

上谷さんの作品。将棋世界用とのこと、文句の付けられない綺麗な手順でした。

上谷さんが担当のWeb Fairy Paradise「教材に使えるフェアリー作品展」には、18作が集まったとのこと。会合の時は明日出題という状況でしたが、予定通り20日に出題の運びとなりました。

真島さんは、最悪詰も出題されていました。私はルールの把握に四苦八苦という…。「感覚を破壊される」という意見もありました。

梶下さんが持参のスーツケースを開けると、何と大量の詰棋書が出てきました。
将棋墨酔、近代将棋図式精選、詰将棋半世紀、夢の華といった名著から最近出された本まで、充実のラインナップです。
「見ることはもうないと思うので、差し上げます」とのこと。何と太っ腹なことでしょうか。詰将棋から足を…と頭によぎりましたが、そうではないようで安心しました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、17時半頃に二次会へ移動の運びとなりました。
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