詰将棋パラダイス2013年7月号 ちょっとした感想

ここ2ヶ月分月が替わってからの到着だった詰パラですが、7月号は昨日(29日)に届きました。
以下、タイトル通りちょっとした感想を書いていきたいと思います。
看寿賞発表
押しも押されぬ今号のメイン。
長編。
「涛龍」は全員全員一致で長編賞、「涓滴」も多くの支持を得ての特別賞受賞。
前者は構想、後者はこの形から煙るというのが凄いです。
吉田氏作の歩なし煙は選考委員の方によって評価が分かれたということでしょうか。
井上氏はこれで「シンメトリー」、「特異点」そして今回の「涛龍」と3年連続の受賞(いずれも長編賞)。
過去に若島氏(初手5五角成、七種合、無防備ミニ煙:いずれも中編賞)、添川氏(「新桃花源」、「阿修羅」、「阿吽」:いずれも長編賞)の3年連続がありますが、それに並んだことになります。
非常に大変なのは分かりますが、チャンスはあるだけに4年連続も期待したいです。
中編。
芹田氏作は表現がはっきりしていますね。誤植もありましたが、内容が評価されての受賞であることは間違いないでしょう。
廣瀬氏作は鑑賞してみると確かに素晴らしい作品です。半期賞を獲れなかった作品の看寿賞受賞は珍しいのでは
ないでしょうか(半期賞は上の芹田氏作)。

詰将棋学校
下半期のスタートですね。
どこも豪華作家の競演という感がありますが、特に短期大学の作者名が目を惹きます。
大学院の担当者が交代。若手実績十分の作家の方ですね。

詰将棋学校結果発表
大学院・田島氏作、よくもまあこういう作品を作れるものです。

詰将棋デパート結果発表
菅野氏が入選100回を達成、まだまだ回数を伸ばしてきそうな作者ですね。

酒井克彦氏作品集
いよいよ発行、早速購入せねば。
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