1986・1987年の詰将棋サロン最多入選回数争い

「将棋世界」誌の詰将棋サロン、浦野真彦五段(現八段)が担当された1986年から1987年まで、2年間の最多入選回数争いをまとめてみました。
1986年
10回
野村量氏
原島利郎氏
6回
河辺野凡太郎氏
4回
細田強氏

野村・原島氏が他を引き離しています。
原島・河辺野氏が2回ずつ、優秀作に輝いています。
河辺野凡太郎は、藤倉満氏のペンネーム。創棋会の重鎮という印象があります。
なお、作品集「四万十」は読んだことがありません…。


1987年
11回
野村量氏
原島利郎氏
4回
平松準一氏
植田誠氏

前年に続き、野村・原島氏が他を引き離す結果となりました。
原島氏は3月号、野村氏は4月号以外毎月入選という、凄まじいペースです。
詰将棋パラダイス以外にも近代将棋・将棋ジャーナル・将棋マガジンなどの発表先が存在したとはいえ、月8作という決して広くない枠に入り続けたのは、敬意を表する他ありません。
酒井克彦・原島氏が2回ずつ、優秀作に輝いています。



なお、2年間の入選回数合計ベスト5は
野村量氏 21回
原島利郎氏 21回
河辺野凡太郎氏 8回
谷口均氏 5回
平松準一氏 5回
だと思われます。



2016年の詰将棋サロン年間最優秀作が発表される時期ですね。
見る目には自信が全くない私なりに意見を表明させて頂きますと、好みは11月号4中澤宣幸氏作です。
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