「将棋世界」詰将棋コーナー

本日は、「将棋世界」の詰将棋に関係する話題を取り上げてみたいと思います。
ご存知の内容も多いかもしれませんが、今更と言われそうなことを書くのも、当ブログの役割だと思いますので…。
日本将棋連盟が発行している雑誌「将棋世界」。定期購読はしていませんが、毎号書店で購入しています。
詰将棋のページを中心に読んでいる私は、読者の中では少数派だと思います。タイトル戦や講座の記事も少々は読んでいますけれども。

詰将棋パラダイスは郵送を除けば限られた書店でしか購入できないため、まとまった数の新作詰将棋が掲載されている紙媒体に触れるきっかけは、将棋世界という可能性が高いと思われます(近代将棋が2008年に休刊して以降はさらに)。

詰将棋コーナーは雑誌の一部ではありますが、独自の世界が広がっています。
以下、それぞれの紹介です。


詰将棋サロン
毎月、17手以下の新作8作が掲載されています。その内原則1作が、優秀作に選出されます。解答・解説は出題の翌月号です。
年間優秀作品選考会では、1年間の作品から、年間最優秀作を中心に数作が選出されます。
創作は、入選(掲載)作に2000円分の図書カード(優秀作は3000円分)が贈られます。
解答も募集しており、数名に賞品が贈られます。


懸賞詰将棋
2016年より若島正氏が担当されています。(今のところ)10~30手台1作。解答・解説は翌々月号に掲載されます。
解答募集しており、商品として榧卓上盤や書籍が用意されています。
個人的には、解答の応募数が掲載されなくなったのが残念です。どれくらい集まるか興味があるので、復活して頂けませんかね…。

あっという間の3手詰
森信雄七段が担当。3手詰10作。共通のテーマを設定していることが多いです。
「あっという間の3手詰」「逆転の3手詰」「最強の3手詰」の3冊が書籍化されています。

実戦に役立つ5手7手詰
中田章道七段が担当。5手詰5作・7手詰5作。
こちらは「解いて役立つ5手詰200問」「逆転の5手詰」「逆転の7手詰」「読みを鍛える7手詰200問」の4冊が書籍化されています。

その他には、付録に不定期で登場します。2016年は、7月号の付録が「中田章道短編詰将棋集」でした。 


次回は、詰将棋サロンに関して、最近発表されたことも触れながら、取り上げたいと思います。
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相互リンクは詰将棋関係のものであれば原則受けさせて頂きます。

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