詰パラ2016年12月号 ちょっとした感想

本日は、詰将棋パラダイス12月号のちょっとした感想を書きたいと思います。
先月30日に到着しました。
今月の詰将棋
表紙詰将棋
若島氏が入選100回に到達。同人という言葉と、なかなかうまく結びつきません。
実績は数知れず、「好きな作家」でアンケートを取ると、最も多くの票が集まる作家の一人ですね。
作品募集の(初形6×6以内)に収まらない作品で思い出すのは、700号の上田氏作(余談ですが、もう2年前ということにびっくりしました)。
例外があってもよいとは思うのですが、「原則」を付けた方がよい気がしました。

短編コンクール
9手詰50作。おとなしめの配置が多いというのが、ぱっと見の印象ですが、果たして手順や変化・紛れのほどは。
お馴染みの方が多いですが、おっという名前に出会いたい気持ちもあります。
何作ぐらい投稿があったかは、気になりますね。

同人室
①、匿住所かと一瞬思いました。
千歳鶴という名前のお酒はありますが…。

若島正同人作家入り記念作品展
中編2作、どちらかだけでも…厳しいですかね。

大学補講
初入選の有田氏、近代将棋で拝見したことがあるような…と思い調べたところ、2007・2008年に1作ずつ発表されていますね。

創棋会作品展
いかにも意欲的という感じのする4作。解いて損はないでしょうね。

詰将棋デパート
流して作った作品にも良さはあると思いますが、そういうことを言いたいわけではありませんね。
現担当になって初めての年末、締めくくりにふさわしい作品が並んでいることでしょう。

今年は、添川氏の発表作はありませんでしたか。


全詰連の頁
編集室でも触れられていますが、二上九段が逝去されたとの報。長年順位戦A級に在籍し、日本将棋連盟会長も務められた大棋士。詰将棋作家としても知られました(当ブログとしては、こちらがメインですね)。心よりお悔やみ申し上げます。
北海道出身の同年代の作家といいますと、山田修司氏・古関三雄氏が浮かびます。まだまだ健在であっていただきたいものです。


持駒のある風景
個人的には、3八成桂に違和感を覚えません。と金と同じように思います。


ちえのわ雑文集
前詰将棋デパート担当の會場氏。今月号になければ、「詰将棋デパート年間表彰はどこへ」と書こうと思っていましたが、ついに出ましたね。
改めて思うのは、レベルの高さです…。


名局ライブラリー
森敏宏氏作の解説中に、「(看寿賞)選考委員7名中4名の投票があったが」とあり、疑問に思って調べたところ、第1次投票4票・第2次投票2票でした。


読者サロンは、お休みですね。
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